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全日制高校と比べても推薦対策に力を入れる通信制高校が増えています。私立大学の推薦入試の割合は一般入試よりも多い約6割。推薦入試は調査書の評定が非常に重要になり、英検やボランティア活動などを行うことで評点を高めたり、志望理由の書き方や面接対策を行うことで合格率を高めることができます。
学力で劣る場合でも大学進学の夢がかなうのが、推薦入試。通信制高校では、皆さんの夢を応援する為にも、推薦入試に力を入れています。自分にあう通信制高校を見つけてください。
推薦で大学進学へ
学校選びのポイント解説
1
POINT
大学には進学したいけど、やりたいことが決まっていない人も多いはず。キャリア教育や進路相談が手厚い通信制高校を選ぶのがポイント
2
POINT
指定校推薦に力を入れている、調査書、評定を高める為に学校行事に取り組んでいるなど、学校により取り組みは違いますが、納得感のある学校を選ぶのがポイント
3
POINT
先輩たちがどのくらい推薦入試で合格しているのか、実績の数字だけでなく、先輩たちの声を聞いたりすることも、学校を選ぶポイント
「家庭教師のトライ」で培ってきたマンツーマン指導の推薦入試サポート。基礎学力の向上はもちろん、弁論大会やプログラミングアワード、英検の取得を通して評点を高め、推薦入試対策を行うことで大学進学をサポートする。
※ 大学進学率とは、進路決定者のうち大学・短大・専門職大学に合格したものにおいて。在籍生徒数3,500名以上の通信制高校・サポート校において進学率全国1位。2021/4/16 産経メディックス調べ。
圧倒的な数の指定校推薦枠は、クラーク国際の教育が評価され、信頼されている証。適切な進路計画と学習方法をレクチャーする指導、社会で必要な素質や能力を育成するキャリア学習を行っており、その積み重ねが、国立大学や難関私大の多数合格に繋がっている。
大学進学に特化した特別進学コースがあり、公募推薦小論文・志望理由書対策講座を通じて添削指導を受けることができる。2021年度の指定校推薦の実績としては、四年制大学244校・短期大学92校・専門学校286校と豊富。グループ内の新潟産業大学への進学チャンスもあり。
国内での英会話授業や教員によるレポート補習、海外での長期留学の体験などを総合型選抜を始めとした様々な入試に生かすことが可能。指定校推薦も使用することができる。3年次には入試対策として進路ガイダンスや進路個別対策(面接練習・小論文対策)なども実施。
1年次から進路説明会や三者面談を実施。また、必要に応じて推薦入試等で重要な小論文・面接対策も行う。どちらも遠方で来校が難しい場合は、WEBでのサポートも対応。
「大学進学コース」をオプションとして多くの提携サポート校に設定。エントリーシートや小論文・面接など、さまざな入試形態に対応したきめ細やかなサポートを行う。また、多数の上級校からの指定校推薦枠がある。
大学、専門学校、就職など希望の進路の実現のために一人ひとりにあわせた個別の進路指導で希望の将来を目指す。姉妹校の専門学校や短大、大学への進学も有利で安心。姉妹校に入学の場合、学費の一部を免除する特典もあり。
毎月2回ほどの進路ガイダンスでは、志望理由書対策、面接対策なども行っており、学校推薦型選抜試験、総合型選抜試験の対策は万全。入試の際に重視される課外活動も専門コースを受講しアピールポイントに。一人ひとりの希望進路に対して柔軟に対応する。
進路対策は進路の選び方の他、将来役立つ「逆算して進路を考える、人間力を高める講座」や自己PR練習などプログラムが盛りだくさん。指定校推薦対策では、進路指導部や担任が小論文・作文対策、面接試験対策などを手厚くサポートする。
毎月2回ほどの進路ガイダンスでは、志望理由書対策、面接対策なども行っており、学校推薦型選抜試験、総合型選抜試験の対策は万全。入試の際に重視される課外活動も専門コースを受講しアピールポイントに。一人ひとりの希望進路に対して柔軟に対応する。
AO入試で800名以上の合格者数を誇るプロ講師陣が進路サポート。普段の学習はICT教育、オンラインでいつでも・どこでも学習ができる。企業インターンや学校運営、高校生による地方創生プロジェクトなど、現場での学びを活かして大学進学を目指す。
毎月2回ほどの進路ガイダンスでは、志望理由書対策、面接対策なども行っており、学校推薦型選抜試験、総合型選抜試験の対策は万全。入試の際に重視される課外活動も専門コースを受講しアピールポイントに。一人ひとりの希望進路に対して柔軟に対応する。
早稲田大学商学部をはじめ学校推薦80校150枠を頂き多くの生徒が推薦枠で進学。進路指導部主体で1年次から進路ガイダンス実施、進学希望者には進路カウンセリングから始まり、エントリーシート作成指導、小論文添削、面接指導で合格を確実なものにする。
早稲田大学商学部をはじめ学校推薦80校150枠を頂き多くの生徒が推薦枠で進学。進路指導部主体で1年次から進路ガイダンス実施、進学希望者には進路カウンセリングから始まり、エントリーシート作成指導、小論文添削、面接指導で合格を確実なものにする。
多彩な学習方法や社会体験、技術習得講座、フィットネスジムを活用した健康づくり、他者と関わる技術を磨くコミュニケーションの授業等を実施。推薦入試に役立つ様々な経験を積むことが出来ます。実力と経験を兼ね備えた教員が、一人ひとりに合わせたサポートをします。
SDGsを取り入れた、志共育を実施。これは、この先の人生で何を成し遂げたいのかを探求してもらうための取り組み。「志」を見出すということは、勉強をする目的に出会うことでもある。志望理由書の書き始めは、この志の一文で決まり。
令和3年度は四年制大学の推薦型選抜と総合型選抜を合わせて120名合格。大学の選抜試験についても適性を見て指導する。小論文講座は各校舎でも行う他、オンライン小論文講座も設定。その他英検をはじめとした検定指導にも力を入れている。
テーマ型・課題文型・グラフ資料型の小論文や英検対策。対話型入試の面談・面接指導。探究学習やSDGs授業で課題解決型のコミュニケーション力を身につけ、研究テーマを提出するなど、他者に差をつける推薦対策から合格に必要な知識や技術を指導する。
キャリアデザインの授業で自分のありたい姿を見つけるところからスタート。自然いっぱいのフィールドワークや、地域や農業の問題に取り組みながら「自己表現力」を養う。進学した生徒の約8割が総合型選抜(旧AO入試)、学校推薦型選抜(旧推薦入試)で合格。
小論文指導や面接指導も担任・進路課がサポート。スーパー特進クラスでは大学と連携した探究活動を実施し、課題発見・解決学習を行う。推薦入試に必要な資格取得支援もばっちり。
日米の高校卒業証明書の同時取得(ダブルディプロマ)を目指せるインターナショナルスクール。ネイティブ講師によるオンライン授業を受けられる。卒業後は、パートナーのミズーリ州立大学への推薦入学を目指せる。アメリカの高校卒業資格は他の海外の大学進学にも有効。
総合型入試や推薦入試にも対応しており、担任や学年主任、進路指導主任の先生がこと細かに面接・自己推薦シート・小論文等を指導。