メインメニュー
通信制高校は1年以上の留学をしても3年間で高校を卒業できます。なぜなら海外から日本の授業が受けられたり、少ない登校日数で単位取得ができるから。1年間留学ができる高校に在籍しながら海外で学生生活を送ることで、現地の人と触れ合い価値観や視野を広げることができます。留学後は海外大学への進学や就職など、経験を活かした進路選択ができるでしょう。
正規留学では、現地の高校に通って英語で授業を受けます。語学学校よりも現地での生活をよりリアルに感じることができます。通信制高校は単位取得に必要なスクーリングが最短年4日間でよいこと、海外からレポート提出ができることから、3年間で高校卒業の単位を取得しながら1年以上の正規留学ができます。
英検やTOEICの経験がなかったり、留学に自信がなくても大丈夫。通信制高校では留学前に英語授業が週12時間以上あったり、ネイティブ講師による英会話授業を受けることができます。通信制高校なら、語学留学で海外を一度経験してから長期の高校留学へ挑戦するなど自分の語学力に合わせた留学方法が選べます。
留学から帰ってきたら、通信制高校の先生が卒業後の進路選択をサポート。留学経験をふまえて、今後の進路について相談することができます。総合型選抜(旧AO入試)で大学進学を目指したり、海外の大学への留学、語学を活かした仕事に就くなど、経験を活かして幅広い進路選択ができます。
海外での学生生活が送れる留学制度が充実している通信制高校の情報を集めて、自分にぴったりの学校を探してみましょう。
グローバル社会で生き抜く国際感覚を身につける
「海外や英語に興味がある」という気持ちを大切に、目標や夢に向けた海外留学をサポート。1年以上の長期留学も通信制のしくみを生かして実現可能。語学学校や海外の高校への留学を通じて、様々な人や文化に出会い、実践的な英語力を身につけることができる。