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日本の高校から海外の大学へ進学するなら、進学準備が充実している通信制高校がおすすめ。英語に特化したカリキュラムで、高校生のうちから英語力を高めることができます。一人で進学準備をするのは不安や難しさがありますが、通信制高校の先生から受験の流れやアドバイスを受けることができるので、進学に必要な成績や内申点についても相談しながら、憧れの海外大学への進学を目指すことができます。
通信制高校では全日制と比べて2倍以上の英語の授業の時間があります。授業もネイティブ講師との英会話など実践的で読み書きだけでなくコミュニケーションも学べるから、高校生活のうちに海外で勉強するための基礎を身につけることができます。
全日制よりも単位取得に必要な登校日数が少ないため、高校在学中に充分な時間を使って留学準備ができます。アルバイトで留学資金の準備をしたり、高校生の間に語学留学や正規留学に行っておくなど、海外進学のために時間を有効活用できます。
海外大学への進学を目指す人はまだ少なく、1人で受験に挑むには不安が募るもの。通信制高校なら学校選びから先生に相談できて、実際に海外大学へ進学した先輩もいるから安心。学校によっては海外大学の指定校推薦を活用できるケースもあります。
在学中から留学にチャレンジして大学進学を目指せる
「海外や英語に興味がある」という気持ちを大切に、目標や夢に向けた海外留学をサポート。通信制のしくみを生かして在籍中に最大2年間の留学が可能。高校生のうちから様々な人や文化に出会い実践的な英語力を身につけて、海外大学への進学を目指せる。
実践的な英語を学んで海外大学進学を目指す
メンターをはじめ先生、留学カウンセラーによるサポートで海外大学進学を目指せる。英語討論講座で英語によるディスカッションを学んだり、英語エッセイコンテストへの挑戦など、英語漬けの学習ができる。毎年、2桁の海外大学進学者を輩出。
日本の高校に通いながら、アメリカの知名度のある州立高校を卒業
ミズーリ州立大学付属高校を卒業した生徒は、ミズーリ州立大学へ推薦入学が可能(筑波大学や北海道大学、東京医科歯科大学などと同等程度の世界ランキングに位置する大学)。ミズーリ大学へ入学後に好きな大学へ編入することも可能。よりスムーズに海外留学できる環境を提供している。
海外大学進学のノウハウが充実
通信制高校に在籍した状態で、最大1年間の海外留学が可能。高校生のうちから英語力を高めて海外大学進学を目指せる。グループ校で毎年30名以上の海外大学進学者を輩出しているため、各国の受験事情や入試形態に精通した教員と進路指導ノウハウがある。