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和歌山県和歌山市の通信制高校について
和歌山市は、県北部にある県庁所在地で、人口も県下最多の都市となっています。市内には公立通信制高校『和歌山県立きのくに青雲高等学校』があります。同校は2012年に『県立青陵高等学校』と『県立陵雲高等学校』が統合されて開校しました。また、2022年には女子だけの『和歌山信愛高等学校 通信制課程 Digna』も開校しました。
さらに、『トライ式高等学院』や『和歌山KG学院』などのサポート校もあり、そえぞれ連携する通信制高校へも入学する形で高卒資格を取得することができます。気になる学校には実際に足を運んで、自分に合った学校かどうかを検討してみましょう。
高等学校等就学支援金
支給型国公私立問わず、高等学校等に通う所得等要件を満たす世帯(※年収約910万円未満の世帯)の生徒に対して、授業料に充てるため、国において高等学校等就学支援金を支給。
学び直し支援金
支給型国公私立問わず、高等学校等を中途退学した後に学び直す生徒に対して、都道府県が就学支援金の支給期間(通信制の場合は最長48月)終了後も、卒業まで継続(通信制の場合は最長24月)して授業料に係る支援金を支給する場合に、国が所要額を補助する形で支給。