辻 春菜

先輩プロフィール

辻 春菜 (つじ はるな)

学校
クラーク記念国際高等学校
学年
卒業生
入学理由
体調不良で全日制高校に通えなくなりましたが、大学進学をしたかったので自分のペースで勉強できる通信制高校に決めました。

メッセージ
自由に時間を使えるため、いろいろなことに挑戦できました。その経験を活かしながら、現在は大学に通いながら将来やりたいことを探しています。高校生の間にたくさんのことに挑戦してもらいたいです!

辻 春菜さんの体験談
  • トートバッグかリュックサックで登校
    鞄の種類は自由で、私はトートバッグで登校していました。中身はタブレット、筆記用具、ノート、イヤホンと、時間が空いた時のために単語帳や小説を持って行っていました。教科書がたくさん必要な荷物の多い日は、リュックで行きます。学校でもオンライン授業を受けることがあるので、タブレットとイヤホンは必須でした。また、レポートに取り組む日はキーボードも持って行っていました。周りには、スマホでオンライン授業を受けて、小さいバッグに最低限の荷物を入れ、ファッションにこだわっている子もいました。
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  • 自分のレベルや興味に合わせて学べる
    スマートスタディコースには、中学校の学び直しや資格取得のための授業があります。選択して受講し、苦手な科目や目標に合わせて授業を受けることができます。オンラインでのリアルタイムの授業もありますが、家からその場で質問することもできるため、分からないところをそのままにせず学習できました。他にも、自分の興味に合わせて学習につながる面白い授業が充実しています。映画を鑑賞し、英語で内容や感想を話し合った授業が特に印象に残っています。学習スタイルは登校とオンラインから選べるため、自分のペースで学習できます。
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  • みんな私服で登校
    スマートスタディコースは、同じ校舎の全日制コースとの区別をつけるため、制服の着用が校則で禁止されていました。なんちゃって制服も禁止だったため、みんな自分の好きなスタイルの私服で登校していました。スクーリングなど授業が大変な日は、新しいお洋服を着たりしてテンションを上げていました。だんだん、登校する日の服を考えることがひとつの楽しみになっていました。卒業式ではスーツを着たので、1着持っておくと便利だと思います。華美な服やお化粧禁止など、他の学校に比べるとルールは厳しいです。
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  • オンラインとオフラインの活用で経験を積めた
    週2回通学して、週2回オンラインで授業を受けていました。朝や満員電車が苦手なので、通学する日は午後に授業を入れることが多かったです。家から全く出ないという生活は避けたかったので、無理のない範囲で授業を入れて外に出る習慣をつけていました。オンライン授業の日は家で受けることがほとんどでしたが、気分転換に祖父母の家から受けたりもしていました! 時間の使い方を自由に決めることができるので、授業終わりや授業のない時間で、こども食堂でボランティア活動やアルバイトをして、いろいろな経験をすることができました。
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  • 三者面談の機会が多い
    クラーク記念国際高等学校のスマートスタディコースでは、三者面談が半年に一回以上ありました。面談では、学校での私の様子を両親に話してくれたり、進路についての相談が多かったです。普段の学校や家での様子を共有し合うことで、自分の頑張りを知ってもらえて嬉しかったです。また、私は3年生に上がるタイミングでコース変更をしたのですが、何回も三者面談をしてくださり自分に合ったコースを教えてもらえました。親身に自分と両親合わせて相談に乗ってもらえ、先生方への信頼がより強くなりました。
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  • 無理に仲良くしなくていい
    中学校から女子校に通っていたため、教室に男の子がいることや、友達ができるかという不安がありました。私は、オンラインと通学の両方を組み合わせて学習していました。実際通ってみると授業でグループワークなどはありますが、みんなで仲良くしようという雰囲気ではなく、それぞれが自由に自分自身の時間を過ごしています。そのため、無理に周りと距離を縮める必要はありませんでした。私は、一人の時間を過ごしたり、気の合った友達と話すことが多くなりました。そのため、人間関係に困ることはなく、楽しく自分のペースで過ごせました。
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  • アットホームな過ごしやすいキャンパス
    通っていたCLARK SMART東京キャンパスは、職員室がオープンになっていて、先生との距離が近く話しやすかったです。登校の際には必ず職員室の前を通るため、先生から話しかけてくれて、相談するか迷ってた小さな悩みも相談しやすかったです。また、転校生にも気軽に話しかけてくれる生徒も多く、とてもアットホームに感じました。さらに、大きく区切られていて落ち着ける場所がいくつかあり、キャンパスの中で1人になることができたのも良かったです。空いている時間にリラックスできたり、集中して勉強できました。
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  • 無理に友達を作ろうとせずに
    私は人見知りで内向的な性格のため、通信制高校で友人ができそうにないなという思いもありながら転入しました。周りも1人の時間を大切にしている人が多い雰囲気だったので、無理に友人を作ろうと思ってませんでした。しかし、通っているうちにホームルームやグループ学習で自然と友人ができました。スマートスタディコースでは学年関係がない授業も多かったため、先輩や後輩とも関わることができました。「無理に友達を作らないと」と焦らずに、キャンパスに通っていたら自然と交友関係も広がる気がします。
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  • 親身になってくださる先生方
    キャンパスがアットホームな雰囲気なこともあり、先生が優しく気にかけてくれました。私の体調を理解して配慮していただいたり、レポートの進捗状況の相談だったり、進路の相談だったりととても親身になってくれました。通信制高校に転校する前は、小中学校の頃からずっと先生に対して苦手意識がありました。しかし、登校したら笑顔で挨拶や話をして下さる先生方のおかげで、少しずつ相談をできるようになりました。相談する相手が増えて、今までなかった視点からも考えられるようになりました。小さなことでも先生に相談してみるといいかもしれません。
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  • 理解のある先生方
    私は人が多いところや、密閉された空間で具合が悪くなることがありました。普段の登校やスクーリングやテストのとき、急に体調が悪くなってしまった時も、外や人の少ない部屋で休ませてもらえました。キャンパス内の先生方で私の体調について共有してくれていて理解してもらえていたのが嬉しかったです。しかし体調が悪くて離席すると、授業はどんどん進んでいってしまいます。それでも安心してください。授業後や次の日に先生が分かるまで教えてくれるので、勉強に置いて行かれる不安もありませんでした。
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  • 通学とオンラインを合わせて
    週1~2回キャンパスでの授業と、オンライン授業を組み合わせて通っていました。キャンパスでの授業では、ネイティブの英語の先生の授業をメインに履修していました。英語でグループワークをして発表したり、映画を見て感想を話したりなどしていました。定期的に英語を話すことで英語力が上がりました。また、オンライン授業も週に2回程度受けていました。しかし、オンラインが多いと家に引きこもりがちになってしまうので、授業をきっかけに外に出て人と話そうと意識できたのが良かったと今でも思います。
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  • オンラインとオフラインどちらでも
    通信制高校を探していた当時はコロナ禍だったため、オープンキャンパスがそれほど実施されていませんでした。そのため、個別相談に何校か行きました。学校の雰囲気を見抜くには、在校生がいる時間帯に行くことをおすすめします。生徒がいないと、実際の雰囲気はあまり分からないと思います。また、私は実際に足を運ぶ前、オンラインの個別説明会にも参加しました。その中から好印象だった通信制高校を見に行きました。実際に学校を見に行くことはハードルが高いかもしれないので、まずはオンラインからでもいいと思います!
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  • 個別相談に行って、たくさん聞いて、見る!
    私は転入するまでの時間がなかったので、直接話を聞ける個別相談に行きました。オンラインで個別相談を受けて、興味があるところは実際に個別相談に行ってキャンパスの雰囲気を見ました。直接キャンパスを見学に行くときは、在校生がいる時間に見学に行って授業の様子を直接確認したり、実際に通ったときのイメージをするよう意識しました。私は4~6校見に行き、どの学校もそれぞれ雰囲気が違ったので、できるだけたくさん見に行って自分に合った学校を見つけられたのがよかったと思いました。
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  • 大学進学できるかという不安がありました
    通っていた全日制高校では受験のサポートを早くから受けていたこともあり、通信制高校から大学受験できるのかとても不安でした。実際は、模試や先生のサポートがしっかりあったので不安はなくなりました。また、一般受験しか考えていませんでしたが、自分がやっていたボランティア活動の経験をより活かせる総合型選抜入試を先生に勧めてもらい、とても視野を広げることができました。先生に相談しやすい環境があることや、面接練習など大学受験へのサポートをして頂き、クラーク記念国際高等学校に転入して良かったと感じています。
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  • レポートは計画的に!
    動画を視聴して教科書を見ながら解いていく形でした。提出は家からオンラインで取り組めます。分からないところはキャンパスに行った時に先生に聞くこともできます。難易度はそこまで高くなく、動画を見て教科書をしっかりと読んだら進められました。私自身、計画を立てるのが苦手で最後に溜めてしまうタイプでした。実際、締切ギリギリになって先生と面談している時に催促されました。一気に進めるのがとても大変だったので、計画的に進めたほうが良かったと後悔しました。そのため、計画的に進めることを強くおすすめします!
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  • 一緒にたくさん悩んでくれた母
    もともと全日制高校に通っていましたが、体調不良により通うことが難しくなりスクールカウンセラーの先生に通信制高校を勧められて転校を考え始めました。全日制高校には卒業はできると言われていたため、友人もいるそのままの環境か、新しい環境に行くか家族とたくさん話し合って転校を決めました。当時は何もわからず、母が私の希望に合いそうな通信制高校のパンフレットを取り寄せてくれました。その中から母と何校か直接学校を見に行き、自分自身の体調に合わせながら学習を続けることのできそうなクラーク記念国際高等学校に決めました。
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  • 気になることに挑戦
    自由に使える時間を活用して何かに挑戦してみようと思い、地域の子ども食堂でボランティア活動をしていました。子ども食堂では、調理や運営、人との関わりなど新しい発見が多かったです。他の人と関わるコミュニケーションの難しさや子供とのかかわり方に苦戦しましたが、いい経験になりました。ボランティアの人と話していく中で新しい発見があったり、進路に悩んでいたので他の人の話を聞けて視野が広くなりました。通信制高校は自由に使える時間が多いので、ぜひいろんなことに挑戦してみてほしいです。
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  • プレッシャーを感じずに!
    クラーク記念国際高等学校のスクーリングは、年に数回、自分の通っているキャンパスで行われていました。決められた日程に行かなければならないプレッシャーと、教室に入ると体調が悪くなることがあり、不安でした。しかし体調が悪くなっても休憩する場所があるのでそこで少し休んで戻ったり、体調が戻らなかったら別日にスクーリングを受けられました。こうした先生方の理解と支えもあり、授業は楽しくあっという間に終わりました。そのため、普段の登校と変わらず気軽な気持ちで行ってもらいたいです!
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