西田 昂平

先輩プロフィール

西田 昂平 (にしだ こうへい)

学校
N高等学校
学年
卒業
入学理由
起立性調節障害の診断を受け、体調面が不安でした。また、教科学習に捉われない学びに魅力を感じ、N高等学校を選択しました。

メッセージ
投資や起業など、普段経験できないような社会と接続した学びを得ることができました。大学受験を目指す生徒から、フリーでクリエイター活動をする生徒まで、多種多様な人に出会えたことも財産だと感じています。

西田 昂平さんの体験談
  • まるで修学旅行?!通信制高校生の普段とちょっと違う日常
    「スクーリング=修学旅行みたいなもの」という説明を先生から受けていたので、あの南国の沖縄に行ける!とワクワクしていました。しかし、実際時期が近づいてくると不安で、知らない人といきなり同じ班で行動しましょう!という感じだったので、人見知りの自分にとって少しハードルが高かったです。実際には、グループで仲良くなるためのレクリエーションや、ご飯が全てバイキングだったこと、体育の授業はビーチだったこともあり、そんな不安もなくなりました。心配なことは先生に事前に伝えておくと配慮してくれるので、安心ですよ!
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  • 十人十色の最終到達点
    通信制高校を卒業したからこそ、あんなにワンダフルな環境は過去にも未来にもないだろうなと感じます。クラス分けも、席の指定もないため、一年生から三年生までが同じ空間で学んでいて、誰がどの学年かも分からないほどです。加えて、卒業した同期には東京大学に進学した人や、起業した人、イラストレーターを目指し専門学校に進学した人、Vtuberになった人などさまざまな人がいて、自分の世界観を確立している人が多かったです。とはいえ、そんな人ばかりではなく、そんな環境で3年間過ごすことでやりたいことを見つけられた人が多いので、安心して大丈夫です。
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  • 最後は感覚で
    たくさんの大人に相談しました。親はもちろん、中学校の先生やスクールカウンセラーさん、病院の先生などです。大人といっても当然考え方は違うので、意見も多少異なっていましたが、共通していたのは「僕自身が何を一番幸せと感じるのか」という意見です。そこで、一番いい選択は何なのかを軸に、全国の通信制高校から資料を集め、何度も、何校もキャンパス見学に行きました。どこに決めようか迷っていたところ、見学に行った高校のキャンパス長の方に「君が決めた選択ならどこの学校に行っても絶対に正解だよ」と伝えていただき、最後は直感でN高等学校への進学を決意しました。
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  • 説明やイベントに加え、一番のカギは「普段の観察」
    キャンパス見学にいくことをお勧めします。もちろん、学校のカリキュラムなど説明は聞くべきなのですが、その上でとにかく現地に足を運んでみてください。立派な校舎の学校もあれば、学習塾のような雰囲気の学校、カフェのような雰囲気の学校もあるので、自分自身が学校生活を楽しめそうな雰囲気か、その目で確かめることが大切です。また、実際に学んでいる生徒の雰囲気が大人しい子が多いのか、活気があるのかもチェックしましょう。さらには、自宅からの通学のしやすさも学校生活の豊さに直結するので、実際に公共交通機関を使って見学しに行くことをお勧めします。
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  • はじめの第一歩
    もともと全日制の附属高校を第一志望にしていた私にとって、高校卒業後の進路が不透明な点は気がかりでした。「進学できるのかな?」「社会で生きていけるのかな?」と不安だったのを覚えています。それでも、興味のあることから挑戦し、投資をしてみたり、イベントを開催してみたりと、人と人が繋がってプロジェクトを作っていく「社会の基礎」とも言える学びを得ることができました。仲間がいるからこそ共感し合えるし、悩みを共有できる。そんな状態になった頃には、自然と未来に少しずつ希望を持てていました。まずは、興味があることに一歩踏み出してみることをお勧めします!
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