加藤 希実

先輩プロフィール

加藤 希実 (かとう のぞみ)

学校
目黒日本大学高等学校
学年
3年生
入学理由
小学生の頃に起立性調節障害と診断。中学校では部活のみ参加する毎日でした。不安が募る中、無理なく通える学校を探しました。

メッセージ
あの頃クラスで浮いていた私が生徒会長になるとは、思いもしませんでした。現在は大学進学を目指し、部活や勉強との両立を頑張っています。通信制高校は、自分のやりたいことに挑戦できるので安心してほしいです。

加藤 希実さんの体験談
  • 全日制高校に近いスタイルで、日本大学に行きたい!
    私の通うアドバンスクラスは制服や校則があり週2日間のスクーリングがあります。日本大学への進学を目指しているので、全日制高校と近い時間割で授業を受けています。朝9時20分にHRがあり、15時30分頃までの6時間授業です。部活動や生徒会活動、図書館の自習スペースなどもあるのでスクーリングがない日に登校することも可能です。私は部活動に所属しているので、最低週4日は学校に通っています。テスト前の期間は週5日6時間ほど学校で勉強していたこともありました。また、毎年クラス変更のアンケートがあり、体調に合わせて登校スタイルを変えることもできます。
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  • 保護者から先生へも気軽に相談
    毎年、年度末に三者面談があり、進路や来年度のクラスについて相談することができます。普段も、学校HPのブログやClassiというアプリで、学校から生徒の様子を定期的に配信してくれます。保護者が先生に伝えたいことがあれば、学校に電話すると対応してもらえます。私自身、精神が不安定だった時期に母が担任に電話で相談してくれたことがあります。担任の先生が家での状況を把握してくれたお陰で、学校でも定期的に声をかけてくれるようになりました。連携がとれたことにより、私と母と担任、3人のコミュニケーションが円滑になりました。
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  • 顧問の先生からの救いの一言
    先生と距離が近いので、放課後など気軽に相談できます。精神的に不安定で部活を辞めようか迷っていたとき、演劇部の顧問の先生が個別で話を聞いてくれました。中学生の頃は「逃げてもいいよ」と言う先生が多かった中で、顧問は「あなたの居場所はここだから、逃がさないよ」と言ってくれたことが、当時の私にとっての救いでした。部員数が多い上に、全日制課程の先生にも関わらず、こんなにも親身になってくださる先生がいることに感動しました。全日制課程の先生や担任以外の先生とも仲良くなる機会が多いので、相談できる先生がたくさんいることが安心に繋がります。
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  • 全日制課程と同じ校舎だから、設備は大充実!
    目黒日本大学高等学校は、全日制課程と通信制課程が隣接しています。普段は扉で仕切られていますが、先生の許可を取れば全日制課程の購買や図書館を使用できます。昼休みに昼食を購買で買うことも頻繁にあります。しっかりと校舎や教室があることが特徴的で、理科室では科学の実験をしたり、家庭科室では調理実習をしたり、設備の充実度はとても高いです。また、黒板の上にはプロジェクターが付属していて、スライドを映しながら授業を受けることもできます。iPadの活用など、最先端の技術を使った授業を受けられます!
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  • アナログとデジタルのレポート提出
    私の通うクラスでは、ほとんどの教科でスタディサプリというアプリを使用しています。学校支給のiPadで授業動画を視聴し、小テストをアプリ上で回答することでレポートの提出が完了します。スマートフォンにもアプリをダウンロードできるので、移動時間など家でなくても取り組めることが利点です。副教科のみ紙のレポートです。レポートで29点以下を取ってしまうと再提出となります。しっかり授業を聞き範囲の教科書を見れば再提出になることはないですが、他の通信制高校と比べると難易度が少し高いです。ですが、そのお陰で自習をする習慣作りの一環となっています。
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  • 見た目重視か実用性重視か、自分の好みで!
    日本大学の進学を目指すアドバンスクラスは、学校指定のリュックサック、スクールバック、ショルダーバッグの中から選びます。私はスクールバッグを購入しました。教室にロッカーがないので、スクーリングの度に教科書を5冊ほど持って行ってます。また、授業で学校支給のiPadをノート代わりにすることがあるのでiPad必須です。容量や重さなどを考えて、リュックを選ぶ子もいます。ですが、私はスクールバッグにキーホルダーをたくさん付けることが憧れだったので、好きなキャラクターで溢れたお気に入りのカバンで登校しています!
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  • 日本大学を目指せるサポート体制
    私の通うアドバンスクラスは、日本大学への進学を目指します。私は、中学校でほぼ勉強していませんでした。しかし、アドバンスクラスの一般入試には筆記試験があるので、家庭教師の先生と中学校の内容の復習をしながら受験勉強をしました。入学してからは中学校の復習はなく、大学進学へ向けた授業が多かったです。家でのレポート学習で基礎を固め、週2日間のスクーリングで応用の内容を扱います。自習と授業を併用して、効率よく勉強できる学習スタイルです。もし分からない問題があれば、職員室に行って担当教科の先生に質問することもできます。
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  • 起立性調節障害だけど、私だけじゃない安心感
    起立性調節障害で朝が苦手なのですが、同じような人がたくさんいるので配慮してくれます。例えば、HRの開始時間は全日制課程と比べて遅く、9時20分から始まります。また、遅刻が多く午前中の授業の単位を落とした場合、特別スクーリングという課外活動で単位を習得することもできます。様々な救済処置があるので、体調に合わせて自分のペースで安心して通うことができています。中学生の頃は授業の途中で教室に入って注目されることが苦痛でしたが、今の環境では当たり前の光景なので遅刻や欠席することに罪悪感が少ないです。
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  • 部活や生徒会活動でたくさん友達ができました!
    週2回のスクーリングに加えて、部活動や生徒会活動があるので、自然と友達はできます。私は中学生の頃、クラスに馴染めずに友達が少なかったです。でも、今の学校に入学してから親友と呼べるような友人ができました。一緒に通学したり、夜に通話をしたり、今では何でも話せる大切な存在です。他にも、全日制と通信制が合同で部活動をしているので、演劇部に入ったことで全日制の友人もできました。憧れていた制服ディズニーやJKケーキ、放課後のカラオケなど、たくさん青春しています!通信制高校でも、友達はできるので安心してほしいです。
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  • 学校の特徴で自然と見つかる
    通信制高校は様々な登校スタイルの学校があるからこそ、学校選びで条件をかなり絞った方が理想の学校が見つかると思います。スクーリング回数や制服の有無、学校独自の授業があるかによって雰囲気は変わります。私は大学への進学実績が多く、青春ができそうな学校を探していました。その為、日本大学の付属校であり、文化祭や体育祭などの学校行事も豊富な目黒日本大学高等学校を選びました。実際過ごしていても勉強へのサポート体制が整っており、フレンドリーな先生や友達がいるおかげで、理想の高校生活を送れています。
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  • 通学も宿泊もいいとこ取り
    週2日のスクーリングに加えて、任意参加の特別スクーリングや宿泊スクーリングがあります。欠席が多く、体育の単位が足りなかった場合、特別スクーリングのスケートに行くことで単位がもらえます。救済処置があることが良い点です。また、年に一度学年クラス関係なく、希望制の研修旅行があります。私は今年度沖縄の研修旅行に行き、沖縄の歴史を調べて作文を提出することで社会の単位になり、方言を学び国語の単位も取れました。普段の座学の授業だけでなく、課外活動が豊富なので、楽しく学校生活を送れています。
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  • 日本大学付属校ならではの進路サポート
    進路学習の一環ですが、大学訪問があります。具体的には、日本大学の中で希望した学部の見学に行くことができます。誰でも参加できる一般向けのオープンキャンパスとは違って、日本大学付属校生向けの小規模な学校説明会なので、付属校からの受験の仕方を聞けたり、個別相談も受け付けてくれます。また、50校弱の大学や専門学校が高校に来てくれて、説明を聞ける機会もあります。日本大学はもちろんですが、多くの選択肢に触れる機会を提示してくれるので、進路サポートはとても充実していると感じます。
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  • 演劇部の恩師との出会い
    担任制なので、1年間を通して担任の先生とはとても仲良くなります。一人ひとりの性格や人間関係を把握してくれているので、席替えや修学旅行の班分けなども配慮してくれました。また、演劇部の顧問との出会いが大きかったです。演劇部は目黒日本大学高校の通信制課程と全日制課程が合同で活動しています。顧問は全日制課程の先生ですが、同じ演劇部の一部員として関わってくれました。精神や体調が不安定な時期に親身に相談に乗ってくれたことで、教員免許を取りたいと思うようになりました。顧問の先生との出会いは、私の人生のターニングポイントです。
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  • 部活動や生徒会であっという間!
    週2日のスクーリングに加えて週4日の部活に入っているので、学校に行く回数は多いです。ですが、部活のみの日は放課後からの登校なので、朝が苦手な私でもあまり辛くないです。また、生活に慣れてきた高校1年生の冬から個別指導塾に通い始めました。大学進学を目指して、週に2回部活の前の午前中に、英語と古文漢文を受講しています。私は部活や生徒会に入っているので活動的ですが、スクーリング以外の時間は家で趣味に費やしている友達も多くいます。私も、体調に合わせてスケジュールを調節しています。忙しい時期は大変ですが、充実した1週間です。
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  • 全日制課程と同じ、何種類もの制服
    クラス選択によって制服の有無が変わりますが、私の通うアドバンスクラスは隣接している全日制課程と全く同じ制服を着用します。購入必須のフォーマルスタイルに加え、任意購入の制服は様々な種類があります。ネクタイとリボンは各5種類、シャツの色は白ピンク水色、スカートの柄は3種類、とにかくバリエーション豊かです。フォーマルスタイルのみの人もいますが、ネクタイやリボンはオプションを1種類は追加で購入している人が多いです。また、購買でも気軽に買えます。登校する前に今日はどの組み合わせにしようかと考えられるのが、朝の楽しみになっています。
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  • お互いの得意分野で切磋琢磨
    通信制高校は有効活用できる時間が多いからこそ、今やりたいことがハッキリとある人や将来の夢が定まっている人など、自分の軸を持っている人がいるんだろうなという印象を持っていました。実際に入学してからできた友人には、芸能活動をしている人や大学進学を目指して勉強している人、趣味を大切にしている人など、日常生活で何か一つを極めている人が多いです。それぞれの分野で頑張っている姿に刺激をうけたことで、私自身も小学生の頃から続けている演劇を極めたいと強く思うようになりました。
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  • 在校生の先輩に聞こう
    習い事の先輩が目黒日本大学高等学校に通っていたので、先輩にレポートやクラスの雰囲気について相談しました。友達ができるか、勉強についていけるのか不安でしたが、実際に登校している先輩に学校行事の様子や友達とのエピソードなどを聞けたことが安心材料に繋がりました。また、学校説明会を生徒会主体で行っていたので、積極的に話しかけてくれる生徒会の在校生にも安心して相談できました。いい部分も悪い部分も含めて、等身大の意見が一番参考になりました。
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  • たくさん行って比べよう!
    私は5校以上のオープンキャンパスや見学に行きました。模擬授業や個別相談など様々な内容がありますが、中でも印象的だったのは今通っている目黒日本大学高等学校の学校説明会です。他の学校とは違い、先生ではなく生徒会役員が学校案内を行っていたり、在校生の座談会があったり、生徒主体の説明会だったことが印象的でした。実際に通っている等身大の在校生の姿を見たことで、入学後のイメージが一番湧きました。それぞれの学校の良さが比べられるので、オープンキャンパスはたくさん行くことをおすすめします。
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  • 自分の目で見るのみ
    いくらホームページや資料を見ても実際の様子が分からず、友人はできるのか、勉強で遅れを取らないかという不安がありました。そのため、説明会だけでなく通常のスクーリング日に見学に行きました。授業の日に行くと学校の普段の様子が見えてきます。実際の授業風景を見たことで、ホームページの文章だけでは分からなかった空気感を肌で感じることができました。個別で対応してくださった先生が入学試験についても対策をして下さり、試験当日にその先生を見つけた時は安心しました。入学の決め手にもなったので、思い切って学校に問い合わせてみることは一つの手だと思います。
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  • 優先度順で条件を絞っていこう
    スクーリング日数や立地など、優先度順に条件を絞っていきました。まず「登校日数が週2~3日かつ大学進学率が高い」という条件を定めました。また、ずっとやっていた演劇を続けたかったので、「部活動がどれくらいあるのか」も重視しました。「通信制高校=部活動が少ない」というイメージを持っており、部活動は半分諦めていましたが、そんな時に出会ったのが目黒日本大学高等学校です。全日制課程と通信制課程があり、合同で活動している演劇部があることが最終的な決め手になりました。譲れない条件をリストアップすることが、自分に合った学校選びには重要です。
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