粟野 優芽

先輩プロフィール

粟野 優芽 (あわの ゆめ)

学校
S高等学校
学年
3年生
入学理由
留学や学外での活動など興味のあることがたくさんあったため、自分で自由に時間の使い方を決められる通信制高校を選びました。

メッセージ
通信制高校では、自分で決められることがたくさんあります。これまで、自分には特に得意なことや夢中になれることがないと思っていましたが、高校生活の中で少しずつ自分の興味に気づくことができました。

粟野 優芽さんの体験談
  • 困ったら相談できる環境
    学校生活をサポートしてくれるメンターというスタッフが一人ひとりにつきます。ネットコースですが、メンターさんと2ヶ月に1回ほどオンラインで話す機会があります。進路の話が中心ですが、困っていることがないか聞いてくださるので、何かあれば相談できます。また、スクーリング会場には保健室があり、体調が悪いときは休めます。宿泊を伴う本校スクーリングの場合は、病院の診断書などがあればオンラインに変更もできるそうです。先生方はみんな優しくて話しかけやすい雰囲気なので、何かあったときも相談しやすいです。
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  • スクーリングは身軽で!
    スクーリング時の持ち物は、筆記用具、生徒証、スマホ、イヤホンくらいです。最初は、念のためノートも持っていきましたが、ほとんどの授業がワークシート中心だったので、特に必要ありませんでした。お昼ごはんは持っていくことが多いですが、昼休みに外出できるため、コンビニに行く人も多いです。ただ、混んでいることが多いので、私は事前に買って持っていくことが多いです。スクーリングの日は自由時間もあまりないので、身軽で行っても特に困ることはありませんでした。しかし、ワークシートは持ち帰る必要があるので、少し大きめのバッグで行くのがおすすめです!
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  • 自分は学校に何を求めるのか
    主にパンフレットや、学校公式のホームページを見て情報を集めました。そして、カリキュラムや通学スタイル、スクーリングの回数などを比べながら、自分の生活に合うかどうかを考えました。私は学校外でやりたいことがあったので、無理なく単位を取得できるかどうかが大きな決め手でした。ただ、実際に入学してから、「こんなこともできるの?」と驚くような活動もありました。例えば、委員会では企業の方と直接お話しできたことが特に印象に残っています。入学前にできるだけ情報を集めておくと、最初からいろいろなことに挑戦しやすくなると思います!
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  • 保護者と一緒に知れる進路の話
    N高グループでは、留学相談会や進路説明会がオンラインで多く開催されています。これらは保護者も一緒に参加できるものが多く、私も何度か母と一緒に参加したことがあります。留学では費用や手続きについて、進路では総合型選抜入試に向けた対策についてなど、親と一緒に理解を深めることができます。実際に母も知らないことや、新しい制度が多い中で、学校から説明してもらえるのは助かると言っていました。こうした機会があったからこそ、親に進路について相談するハードルが下がったと感じています。
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  • 自分がどうなりたいか
    ネットコースなので、他の生徒と直接話す機会は年に数回のスクーリングくらいです。参加前は、生徒同士の繋がりが薄いイメージを持っていました。実際に参加してみると、授業後に自然とおしゃべりが始まって、今でもインスタグラムで交流をする仲の良い友達もできました。いい意味で“普通の高校”のような雰囲気を感じました。また、委員会で活動的な仲間とも出会い、日々刺激を受けています。この学校には本当にさまざまな人がいます。だからこそ、「どんな人と出会えるか」だけでなく、「自分はどんな人になりたいのか」を考えて過ごすことが大切だと感じています。
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  • 自分の興味を深められる学び
    N高グループの生徒がレポートで使う「ZEN Study」では、いろんな講座が開講されています。単位にはなりませんが、大学受験や英検対策といった勉強系から、プログラミングや小説の書き方など、幅広い内容が揃っています。私も一時期、世界史に興味があって受講していました。ライブ授業もあり先生に文章を添削してもらえるので、とても楽しく学べます。また、「フォーラム」という機能では、分からない問題をチャットで質問することができます。一人で学習を進める場面も多いですが、このような機能もあるので学習を続けやすいと思います。
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  • 話してみて気付いたこと
    「自分で決めたい」という思いが強く、あまり人に相談せずに進路を考えていました。学外の活動に力を入れたいと考えていたため、最初は「通学回数が少ない学校」を探していました。 しかし、パンフレットを読んでいるときに母から「たくさんのアクティビティがある学校も面白いのでは?」と言われ、それをきっかけに視野が広がりました。それまで「自由さ」だけを重視していましたが、「新しいことに挑戦できる環境」も大切だと気付き、最終的にS高等学校に進学することを決めました。 今は実際に、学校のワークショップやイベントに参加しています。
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  • スクーリングでは、着心地重視
    任意で購入できる制服がありますが、スクーリングの際はパーカーやTシャツなど、カジュアルな私服で来る人が多い印象です。服装の決まりはありませんが、座っている時間が長いので、着心地のいい服で行くのがおすすめです。とはいえ、汚れることはほとんどないので、お気に入りの服で行っても問題はないと思います!しかし、体育の授業がある日は、ズボンで来る必要があったり、アクセサリーを外したりといった点には気をつける必要があります。爪が長い場合は軍手を着用するように言われることもあるそうなので、そのあたりも少し意識しておくと安心です。
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  • 自由に使える一週間
    ネットコースのため、決められたスケジュールは特にありません。そのため、関心のあることを自由なペースで進めています。例えば、教育に興味があるので、子どもたちが活動する施設でスタッフをしたり、プレゼンイベントに参加したり、海外でも学んでみたいと思って英語を勉強したりしています。その週ごとにスケジュールは違いますが、暇な時間があまり好きではないので、基本的にいつも何かしら活動しています。こんなに自由に時間を使える機会はないと思うので、今のうちにカフェでのアルバイトにも挑戦してみたいと思っています!
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  • 体調を整えて参加しよう!
    スクーリングは基本的に欠席はできませんが、インフルエンザなどやむを得ない場合は、別日に変更することもできます。ただ、スクーリングは会場ごとに日程が限られているので、行きやすい会場で受けるためにも、できるだけ体調を整えて指定された日に参加したほうがいいです。また、本校スクーリングでは宿泊を伴うため、1週間前から体温や体調を記録し、提出する必要があるなど、体調を整えて参加できるように工夫されています。万が一体調が悪くなった時は、保健室の先生もいます。いつでも頼れる環境があると感じています。
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  • 自分でつくる毎日
    私は入学前から、自分の意志で行動したいという思いが強かったため、ネットコースを選びました。実際に入学してからは自由に使える時間が増え、平日の昼間にボランティアに参加したり、短期で留学に行ったりなど、挑戦できることが格段に広がったと感じています。またその中で、レポートや勉強を進める時間も確保する必要があるため、自律して学ぶ力も身につきました。ちなみに私は朝型の人間なので、朝は6〜7時の間に起床し、午前中に勉強、午後からボランティアなどの課外活動を行っています。最近、委員会にも入ったので、夕方に週一でミーティングがあったりもします。
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  • 自分のペースで! 長距離移動の抵抗はなくなった
    2年次に、茨城県にある本校へスクーリングに行きます。初めて会う子たちと4日間に一緒に過ごすことに、とても不安がありました。しかし、参加してみて感じたのは、自分に合った距離感で過ごせる環境だということです。友達と親しく話せるようになったのは、確か3日目の夜だったと思います。仲良くなってからは、他愛もない話や進路の話まで話せて、とてもいい思い出になりました。また、私の住む地域にはスクーリングができるキャンパスがないので、必然的に長距離移動が増えました。そのおかげで、交通機関で遠くに移動することへの抵抗はなくなった気がします!
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  • 自分のペースで過ごせるスクーリング会場
    ネットコースのため、実際にキャンパスに行くのは年に数回のスクーリングだけです。どの会場に行くかは希望を出すことができ、名古屋にある千種キャンパスをよく選んでいます!会場はビルの中にあり、教室は3つあります。スクーリングでは毎回集まる人が違うので、授業の雰囲気も時によって変わります。賑やかな回もあれば、落ち着いた雰囲気の回もあります。体育の授業や昼休み、放課後など、友達と話すきっかけはいろんな所にあります。しかし、無理に友達を作らなくても大丈夫で、自分のペースで過ごせる雰囲気の学校だと感じています。
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  • 行ってみてわかることもある!
    母に誘われて個別相談会に参加しました。自分では詳しく調べられていなかった、スクーリング会場について教えてもらえたり、部活動のSlackチャンネルの様子を見せていただいたりと、具体的なイメージを持つことができました。また、実際にお話しを聞いたことで、家族にもより安心してもらえたのはよかったと感じています。最初は、実際に学校に行くことに少し躊躇していましたが、学校の雰囲気は実際に足を運んでみてこそ分かる部分もあると感じました。まずは気軽に参加してみると良いと思います!
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  • 留学から広がった探究活動
    私は「教育」をテーマに探究活動をしています。そのきっかけの一つが、高校1年生の時、約1か月間オーストラリアの語学学校に通った経験です。授業の合間、その学校で出会った友達に、どんな教育を受けてきたのかなどを聞いて回りました。それまでの私は自信がなく、興味があっても言葉にすることさえためらっていました。しかし、自分の疑問を話すと共感してくれる人もいて、少しずつでも何か行動してみようと思うようになりました。この経験をきっかけに、日本でも子どもと関わる活動を始めました。留学は、私が探究を続ける背中を押してくれた大切な体験です。
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  • 一緒に進路を考えてくれる
    ネットコースに所属していて、メンターさんとはオンラインで関わっています。二ヶ月に一度くらいの頻度で面談がありますが、面談以外でもチャットでいつでも相談ができます。 面談では主に進路について話します。将来やりたいことを伝えると、現実的なアドバイスをくれたり、次のステップを一緒に考えてくれるので、何をすればいいか明確になります。たとえば、私が留学に興味があると話したときは、「まずは学校の留学課に相談してみるといいよ」と、具体的な行動に繋がる提案をしてくれました。
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  • 一人でも、友達とも過ごせる学校生活
    もともと集団行動があまり得意ではありませんでした。学校で年に6日ほどある対面のスクーリングでも、一人で過ごすことが多かったです。それでも、一人だからといって特に困ることはなく過ごせていました。しかし、2年生のときの本校でのスクーリングは3泊4日で、その日会った人たちと一緒に過ごすというものでした。最初はとても不安でしたが、そこで予想外に話せる友達ができました。最終日にはふざけ合ったりもできるような関係になり、今では楽しい思い出です。一人でいることも、友達と関ることもできる環境だと感じています。
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  • どんな高校生活を送りたい?
    私は中学生の頃、好きなことや得意なことよりも、苦手なものに目を向ける傾向があるように感じていました。しかしその頃から、自分の興味のある活動を大切にしたいと思うようになりました。例えば、「留学に挑戦してみたい」「探究活動に取り組みたい」という気持ちです。このように、「自分がどんな高校生活を送りたいか」を想像してみると、その学校の雰囲気が自分に合っているかどうかを感じ取りやすくなると思います。私は実際にその視点で学校を選び、今の高校生活にとても満足しています。
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  • 自分と向き合う
    入学前は、自分の将来に対してはっきりしたイメージを持てず不安を感じていました。しかし、通信制高校へ入学後、学校のSlackチャンネルでは、生徒が思い思いに活動している様子を知りました。起業に挑戦する人、自分のプロジェクトを立ち上げて活動する人、生徒会で学校を動かしている人など、同世代が自分の未来を切り開いている姿に刺激を受けました。それから私自身も委員会などのさまざまな活動に挑戦する中で、自分と向き合う時間が増え、自分のやりたいことを自分で見つけられたと実感しています。
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