粟野 優芽

先輩プロフィール

粟野 優芽 (あわの ゆめ)

学校
S高等学校
学年
3年生
入学理由
留学や学外での活動など興味のあることがたくさんあったため、自分で自由に時間の使い方を決められる通信制高校を選びました。

メッセージ
通信制高校では、自分で決められることがたくさんあります。これまで、自分には特に得意なことや夢中になれることがないと思っていましたが、高校生活の中で少しずつ自分の興味に気づくことができました。

粟野 優芽さんの体験談
  • 自分でつくる毎日
    私は入学前から、自分の意志で行動したいという思いが強かったため、ネットコースを選びました。実際に入学してからは自由に使える時間が増え、平日の昼間にボランティアに参加したり、短期で留学に行ったりなど、挑戦できることが格段に広がったと感じています。またその中で、レポートや勉強を進める時間も確保する必要があるため、自律して学ぶ力も身につきました。ちなみに私は朝型の人間なので、朝は6〜7時の間に起床し、午前中に勉強、午後からボランティアなどの課外活動を行っています。最近、委員会にも入ったので、夕方に週一でミーティングがあったりもします。
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  • 自分のペースで! 長距離移動の抵抗はなくなった
    2年次に、茨城県にある本校へスクーリングに行きます。初めて会う子たちと4日間に一緒に過ごすことに、とても不安がありました。しかし、参加してみて感じたのは、自分に合った距離感で過ごせる環境だということです。友達と親しく話せるようになったのは、確か3日目の夜だったと思います。仲良くなってからは、他愛もない話や進路の話まで話せて、とてもいい思い出になりました。また、私の住む地域にはスクーリングができるキャンパスがないので、必然的に長距離移動が増えました。そのおかげで、交通機関で遠くに移動することへの抵抗はなくなった気がします!
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  • 自分のペースで過ごせるスクーリング会場
    ネットコースのため、実際にキャンパスに行くのは年に数回のスクーリングだけです。どの会場に行くかは希望を出すことができ、名古屋にある千種キャンパスをよく選んでいます!会場はビルの中にあり、教室は3つあります。スクーリングでは毎回集まる人が違うので、授業の雰囲気も時によって変わります。賑やかな回もあれば、落ち着いた雰囲気の回もあります。体育の授業や昼休み、放課後など、友達と話すきっかけはいろんな所にあります。しかし、無理に友達を作らなくても大丈夫で、自分のペースで過ごせる雰囲気の学校だと感じています。
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  • 行ってみてわかることもある!
    母に誘われて個別相談会に参加しました。自分では詳しく調べられていなかった、スクーリング会場について教えてもらえたり、部活動のSlackチャンネルの様子を見せていただいたりと、具体的なイメージを持つことができました。また、実際にお話しを聞いたことで、家族にもより安心してもらえたのはよかったと感じています。最初は、実際に学校に行くことに少し躊躇していましたが、学校の雰囲気は実際に足を運んでみてこそ分かる部分もあると感じました。まずは気軽に参加してみると良いと思います!
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  • 留学から広がった探究活動
    私は「教育」をテーマに探究活動をしています。そのきっかけの一つが、高校1年生の時、約1か月間オーストラリアの語学学校に通った経験です。授業の合間、その学校で出会った友達に、どんな教育を受けてきたのかなどを聞いて回りました。それまでの私は自信がなく、興味があっても言葉にすることさえためらっていました。しかし、自分の疑問を話すと共感してくれる人もいて、少しずつでも何か行動してみようと思うようになりました。この経験をきっかけに、日本でも子どもと関わる活動を始めました。留学は、私が探究を続ける背中を押してくれた大切な体験です。
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  • 一人でも、友達とも過ごせる学校生活
    もともと集団行動があまり得意ではありませんでした。学校で年に6日ほどある対面のスクーリングでも、一人で過ごすことが多かったです。それでも、一人だからといって特に困ることはなく過ごせていました。しかし、2年生のときの本校でのスクーリングは3泊4日で、その日会った人たちと一緒に過ごすというものでした。最初はとても不安でしたが、そこで予想外に話せる友達ができました。最終日にはふざけ合ったりもできるような関係になり、今では楽しい思い出です。一人でいることも、友達と関ることもできる環境だと感じています。
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  • 一緒に進路を考えてくれる
    ネットコースに所属していて、メンターさんとはオンラインで関わっています。二ヶ月に一度くらいの頻度で面談がありますが、面談以外でもチャットでいつでも相談ができます。 面談では主に進路について話します。将来やりたいことを伝えると、現実的なアドバイスをくれたり、次のステップを一緒に考えてくれるので、何をすればいいか明確になります。たとえば、私が留学に興味があると話したときは、「まずは学校の留学課に相談してみるといいよ」と、具体的な行動に繋がる提案をしてくれました。
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  • どんな高校生活を送りたい?
    私は中学生の頃、好きなことや得意なことよりも、苦手なものに目を向ける傾向があるように感じていました。しかしその頃から、自分の興味のある活動を大切にしたいと思うようになりました。例えば、「留学に挑戦してみたい」「探究活動に取り組みたい」という気持ちです。このように、「自分がどんな高校生活を送りたいか」を想像してみると、その学校の雰囲気が自分に合っているかどうかを感じ取りやすくなると思います。私は実際にその視点で学校を選び、今の高校生活にとても満足しています。
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  • 自分と向き合う
    入学前は、自分の将来に対してはっきりしたイメージを持てず不安を感じていました。しかし、通信制高校へ入学後、学校のSlackチャンネルでは、生徒が思い思いに活動している様子を知りました。起業に挑戦する人、自分のプロジェクトを立ち上げて活動する人、生徒会で学校を動かしている人など、同世代が自分の未来を切り開いている姿に刺激を受けました。それから私自身も委員会などのさまざまな活動に挑戦する中で、自分と向き合う時間が増え、自分のやりたいことを自分で見つけられたと実感しています。
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