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鳥取県米子市の通信制高校について
米子市は鳥取県の西部、山陰を代表する商都として栄えています。市内の公立校『鳥取県立米子白鳳高等学校』は『鳥取県立米子東高等学校』の通信制が独立する形で開校し、閉校になった淀江産業技術高等学校の跡地を再利用しています。また、市内には私立の『明誠高等学校』の鳥取校(鳥取SHIP)や、サポート校の『よなご中央高等学院』などもあります。
通信制高校には偏差値がありませんので、学力面だけにこだわるのではく、それぞれ特色ある学校・キャンパスから、自身の指標で学校を選べます。たとえば、やりたいことができるか、必要なサポートが受けられるか、などがあげられます。まずは学校から資料請求して情報を集め、気になるところには実際に見学に行ってみましょう。
高等学校等就学支援金
支給型国公私立問わず、高等学校等に通う所得等要件を満たす世帯(※年収約910万円未満の世帯)の生徒に対して、授業料に充てるため、国において高等学校等就学支援金を支給。
学び直し支援金
支給型国公私立問わず、高等学校等を中途退学した後に学び直す生徒に対して、都道府県が就学支援金の支給期間(通信制の場合は最長48月)終了後も、卒業まで継続(通信制の場合は最長24月)して授業料に係る支援金を支給する場合に、国が所要額を補助する形で支給。