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北海道札幌市の通信制高校について
札幌市は北海道全人口の約4割を占めており、全国有数の大都市です。札幌駅や大通り周辺を中心に通信制高校が集まっており、『ヒューマンキャンパス高等学校』、『飛鳥未来きずな高等学校』、『N高等学校』、『クラーク記念国際高等学校』、『星槎国際高等学校』などの人気校が集結しており、それぞれの特長を比較検討して、学校を選ぶことができます。通信制高校は、サポート面が充実していることや学費が安いなど、人によっておすすめの学校が異なります。口コミや評判だけでなく、自分の目で校舎や雰囲気を見て、志望校を決めることをおすすめします。
高等学校等就学支援金
支給型国公私立問わず、高等学校等に通う所得等要件を満たす世帯(※年収約910万円未満の世帯)の生徒に対して、授業料に充てるため、国において高等学校等就学支援金を支給。
学び直し支援金
支給型国公私立問わず、高等学校等を中途退学した後に学び直す生徒に対して、都道府県が就学支援金の支給期間(通信制の場合は最長48月)終了後も、卒業まで継続(通信制の場合は最長24月)して授業料に係る支援金を支給する場合に、国が所要額を補助する形で支給。
札幌市奨学金
支給型本人または生計維持者が市内に居住し、大学等または高校等に在学(市外の学校でも可)している、学業が優秀で性行が善良な学資に乏しい(本人と生計維持者の資産額の合計が2,000万円未満、または生計維持者の資産額が1,250万円未満)生徒に対して支給。
高等学校等生徒通学交通費助成
支給型札幌市内に居住する高校生等で、公共交通機関(バス、地下鉄、鉄道[JR]または路面電車[市電])を利用して石狩管内の学校に通学している者のうち、1か月の通学定期券代が基準額(13,000円)を超えている生徒に対して支給。
※支援金・助成金は、申請受付を終了している場合があります。詳しくは各市区郡・教育委員会・公益財団法人等にお問い合わせください。
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