ジュエリーのデザイン・制作を通して将来を切り開くサポート校

モノづくり 就職

日本宝飾クラフト学院 高等部

歴史あるジュエリースクールでプロ講師が若い力を育む

『日本宝飾クラフト学院』はジュエリーやアクセサリーのデザイン(製図)とクラフト(制作)を学べるジュエリースクールです。バブル前の1978年に職人へ技術指導する教室としてスタートし、現在は本気でデザイナーやクリエイターを目指す「全日制学科」、社会人やダブルスクール向けの「総合学科」、そしてジュエリーの勉強をしながら高卒資格を取れる「高等部(サポート校)」などのコースを設けています。
中学校を卒業する方や高校生向けの高等部では週に3~4日登校してプロの講師からデザイン画、貴金属加工、ワックス加工、宝石鑑別などを学べるのが特徴で、若いうちから専門的な技術を身に付けて将来につなげることができます。

ジュエリーづくりの魅力は、「自分の想いがカタチになる喜び」を味わえること。そして、ジュエリーを身に付けた人の見た目だけではなく、その心持ちまでも華やかに彩ることです。手に職をつけ、好きなことを仕事にできる、そんな道が待っています。
卒業後も学びたい人は全日制学科に進学したり、長く培ってきたジュエリー業界とのコネクションを活かして就職も後押ししています。デザイナーやクリエイターの道だけではなく、デザインや加工にも精通した販売員として「大切な日の贈り物」をアドバイスすることも可能です。

ジュエリーのデザインや制作をきっかけに、生徒の将来を色付けたい

中高生のみなさんはジュエリーを身に付ける機会はまだそれほど多くないでしょうから、ジュエリーの魅力やジュエリーに関わる仕事のイメージがピンとこないかもしれません。そこで、ジュエリーの魅力と仕事について簡単に説明します。
ジュエリーは結婚式や大切な人へのプレゼント、自分へのご褒美など、特別な時に購入し、贈り、身に付けるものです。そのため、ジュエリーを手に取った時は幸せな時間や記憶を思い出せます。そんなジュエリーをつくり、多くの人のかけがえのない瞬間を生むのがジュエリーデザイナーやジュエリークリエイターです。
ジュエリーデザイナーは自分のアイデアや想いをデザインにおこします。自分の考えたものがカタチになり、誰かにとって特別なものになる喜びは大きく、デザイナーとして評価されれば独立することも可能です。そして、ジュエリークリエイターはジュエリーの加工や磨きを手掛け、実際にカタチをつくっていきます。自分の手でジュエリーを完成・修理することができ、アトリエで自分の作業に没頭しながらモノづくりの楽しさや醍醐味を味わえます。

高等部には中学で不登校を経験した生徒も多いですが、ジュエリーのデザインや制作を通して人生観が変わり、少しずつ登校する習慣や社会性を身に付けています。高校生のうちからモノづくりを学ぶことで、技術的な成長だけではなく人間的な成長も果たせる。それも、プロのアトリエと同じような機械と工具類を豊富に揃え、モノづくりに没頭できる当校ならではの特徴です。
卒業生の中には一般社団法人日本ジュエリー協会が主催する『JJAジュエリーデザインアワード』で優勝し、ジュエリーデザイナーとして海外で活躍している先輩もいます。

自分のペースを大切にしながらモノづくりに挑み、自分らしさを開花させよう

モノづくりには「みんなで協力して1つのモノを完成させる」というイメージがあるかもしれません。ジュエリーもデザイナーが描いたイメージ図をCADオペレーターが立体にモデリング、またはクラフトの職人が加工しますが、それぞれの活動は独立しているのでみんなで一緒に取り組むことはありません。スクール内では各自の作業頻度もバラバラなので、集団行動が苦手な人も安心して参加でき、自分のペースを大切にしながら取り組めます。
モノづくりへの情熱があればジュエリーづくりの作業1つひとつを楽しめますし、「普通の高校で集団生活を送るのは不安だけどモノづくりは好き」「モノづくりを通して自分を変えたい」と考えている人はぜひ入学してください。また、カリキュラムの中でモノづくりにチャレンジできますが、ジュエリーへの理解を深めるためには数学や理科などの一般科目も重要です。「一般科目の勉強を頑張りたい」という想いから入学を迷っている人も一度相談してください。

深谷 真太郎
サポート校

日本宝飾クラフト学院 高等部

学務部長

深谷 真太郎

監修記事

日本宝飾クラフト学院 高等部 学務部長 深谷 真太郎

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