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気になる「施設」を見てみよう!

明聖高校 中野キャンパス
写真:明聖高校 中野キャンパス

『GO!通信制高校』をはじめいろいろな媒体で通信制高校を紹介する場合、学科コースやスクーリングの内容、生徒や受け入れ態勢について言及していることが多いと思います。

でも、通信制高校にある「施設」も少し気になりませんか?

どんな設備があり、どう活用できるのか…

ここでは、そんな施設について詳しく掘り下げていきたいと思います。

今回取り上げるのは、『飛鳥未来きずな高等学校 大宮キャンパス』、『明聖高等学校 中野キャンパス』、『NHK学園高等学校』の3校です。 あなたの気になる施設があるか、ぜひチェックしてみてください。

いろいろな施設が目白押し!

飛鳥未来きずな高校施設

最初にご紹介するのは、『飛鳥未来きずな高校』です。
全国12都市に61もの専門学校と大学・短大・通信制高校を展開している三幸学園グループで、全国の主要都市に通信制高校を開校しています。

今回取材した大宮キャンパスでは同じ校舎に「スイーツ&カフェ」「ビューティ」の2つの専門学校も入っており、近くには「保育」「医療・福祉」の専門学校もあります。

同校ではこのグループの強みを活かし、専門学生が使うキッチンやメイク道具など充実した設備を通信制高校の生徒にも開放。「トライアルレッスン」という自由参加のプログラムを通し、本格的な授業を体験できます。

明聖高校 中野キャンパス施設

次は、同じく今年4月に中野で開校した『明聖高校 中野キャンパス』。
「学校に嫌悪感を持っている生徒に、学校であることを感じさせない」というコンセプトのもとつくられた校内は、一歩中に入るとまるでオシャレなカフェのような空間が広がっています。

窓越しのカウンターでYoutubeを見ながら朝食を食べたり、休憩時間はミーティングルームのソファに座って友達と話したりと、誰かに自慢したくなる場所です。

同校はゲームプログラミングやロボット、映像編集などの勉強ができるITコースもあることから、ガラス張りの教室には黒板は70インチのBIG PADと最新のMACが並んでいます。

NHK学園高校施設

最後は、設立55年の歴史をもつ『NHK学園高校』。
日本初の広域通信制高校として文部科学省とNHKの全面的なバックアップのもとに発展してきた同校は、体育館やテニスコートをはじめ音楽・美術・調理などのさまざまな実習室を持ち、全日制高校以上の設備を揃えています。

地域との連携も強く、運動会や野球は校舎の目の前にある公園で存分に楽しむことができ、さらに最寄りの図書館が休館の火曜日には図書館を市民にも開放。そのため、同校の図書室は雑誌や漫画なども置いてあり、生徒も自由に読むことができます。

その確固たる基盤ゆえ、逆に「通信制高校らしくない学校」と言えるかもしれません。

施設が学校の特色をつくる!

いまご紹介した3校は、それぞれが「生徒の力になるため」に特徴を活かした学校づくりに取り組んでいます。

飛鳥未来きずな高校施設厨房
写真:飛鳥未来きずな高校

『飛鳥未来きずな高校』の「トライアルレッスン」は放課後に行われ、同グループの専門学校の施設を利用してケーキなどのスイーツやパスタ・リゾットといったカフェ料理を作ったり、ハロウィンイベントではお互いにゾンビメイクを施して楽しむことができます。また、同グループの保育の専門学校には定期的に保育園児が集まるので、子どもたちに折り紙を教えることも。
このように様々な体験をできる場を設けることで「将来はこの道に進もうかな」と卒業後の人生を考えるきっかけをつくっています。グループ内の専門学校へ進学する生徒が多いのも、普段から将来のことをしっかり見据えるようになるからではないでしょうか。

「校門→下駄箱→教室」という導線をなくし、敢えて「学校っぽさ」を消した『明聖高校 中野キャンパス』には職員室のカベもありません。職員室に入る時って、なんだか無駄に緊張しますよね? そうした無駄な緊張を同校はすべて取り払っています。
「先生と話すだけのことに社会性はいらない。社会性は他の機会にも身に付けられる」という信念に揺るぎはなく、少人数のアットホームな校内は居心地の良さも抜群です。

だから、ゲームをしても漫画を読んでもOK。スマホで友達と対戦したり、話題のテレビ番組やYoutuberの話をすることを考えたら、家で引きこもるより学校で引きこもった方がいいかも…と思ってしまうような環境です。

NHK学園高等学校施設
写真:NHK学園高等学校

一方、全日制高校のような設備をもつ『NHK学園高校』にも、決して全日制には真似できない特徴があります。
それが、オープンスクールの存在です。地域密着型の学校運営をしている同校は、図書室だけではなく、空き教室を市民のオープンスクールの場として開放しています。囲碁や将棋、外国語などを学びたい人が定期的に訪れるため、時には生徒と地域の方々がコミュニケーションを図ることも。

現在、全国の学校ではさまざまな理由で部外者を排除する方針が貫かれています。そんな中で「地域に開かれた学校」を実現している同校を訪れると、誰もが「こんな学校がもっとあればいいのに」と思うはずです。


いかがでしたでしょうか。
今回ご紹介した3校の特色は、どれもオンリーワンと呼べるもの。入学し、卒業を迎える際には「ここだから出会えた」「ここだから学べた」というものがきっとあるはずです。

学校選びの際は、ぜひ通信制高校の施設にも注目してみてください。

そこから、「ここでどんな生徒が学んでいるんだろう」という興味が湧き、説明会に参加したくなるかもしれませんよ。

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