好きなことは学校で追及!テクノロジーに特化した「CLARK NEXT Tokyo」 | GO!通信制高校|通信制高校・サポート校情報

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好きなことは学校で追及!テクノロジーに特化した「CLARK NEXT Tokyo」

CLARK NEXT Tokyo

広域通信制高校「クラーク記念国際高等学校」が次世代で活躍する人材を育てる新キャンパスを、東京都板橋区に新設するとのことで、2012年4月に開校となる「CLARK NEXT Tokyo」を取材してきました。

お話しを伺った先生

クラーク記念国際高等学校 業務推進部 入試広報課 課長 成田 康介 先生
クラーク記念国際高等学校 業務推進部 入試広報課 課長成田 康介 先生
秋葉原ITキャンパス キャンパス長 兼 クラークネクスト開校準備室 土屋 正義 先生
秋葉原ITキャンパス キャンパス長 兼 クラークネクスト開校準備室土屋 正義 先生

1.CLARCK NEXT Tokyoの特徴:3つの教育方針

【教育-Education- × 技術-Technology-】=エドテック

成田 康介 先生

エドテック(※Education「教育」とTechnology「技術」を組み合わせた造語)を活用した学習を行います。
対面、映像、オンラインなど、生徒1人ひとりのレベルや志向に合わせた授業を行い、好きなことや興味のあることを楽しんで学ぶうちに「好き」を「得意分野」に変えていきます

チームで1つのモノを作り上げる【プロジェクト型授業】

土屋 正義 先生

チーム単位で1つのモノを創り上げるプロジェクト型授業が2つめの特徴。チームの中で生徒1人ひとりが自分の役割を持ち、仲間とアイデアを出し合い、コミュニケーション力や協調性を養いながらモノづくりやコトづくりに挑みます。授業を通してプログラミングなどのスキルを習得できるだけではなく、自分たちで大会運営やプロジェクト管理も手掛け、アイデアを実現する力を育みます。

アイデアだけでなく、形にして実装する【社会実装教育】

成田 康介 先生

3つめの特徴は、同校の名誉学長に就任した佐藤知正先生が提唱する「社会実装教育」の実践です。ロボット研究の第一人者であり、東京大学の名誉教授も務める佐藤先生のもと、(1)ニーズや課題の把握、(2)価値の考案と開発、(3)社会への導入、(4)評価を得て改善する、というサイクルを回し、身につけた技術を社会に役立てる方法を学びます

科学技術により社会課題を解決し、世の中に普及させ、世の中を変える人材を育成する。
クラーク高校の新しい取り組みにより、生徒には自分の力で未来を切り拓く意志と技術が備わるはずです。

2.CLARCK NEXT Tokyoの特徴:3つのコース

ロボティクスコース

土屋 正義 先生

生徒専用のロボット工房で機体づくりからプログラミング制御までゼロから学べます
プログラムによってロボットを思い通りに動かし、機体をカスタマイズしながら何回同じ行動ができるか耐久性を確認。機体と制御をどちらも学び、ロボットの有効な活用方法を考察します。

高齢化社会が進む日本にとって、生活を豊かにするため人間社会にどうロボットを組み込んでいくかは未来への命題とも言えます。一人暮らしの高齢者をサポートするロボットの開発や、ロボットの可動域を理解した上で誰からも可愛がってもらえるプロダクトデザインの制作など、技術力をベースに社会問題の解決にチャレンジできるのがこの分野の魅力です

成田 康介 先生
土屋 正義 先生

ロボットづくりに慣れたら「マイクロマウスクラシック」「ロボワン」「FIRST」といった自律制御型ロボットの大会にも積極的に出場し、仲間と入賞を目指します。
昔から工学の街として知られる板橋区内にはロボット大会に出場している小・中学校もあります。ロボットの仕組みや動かす楽しさなど、自身が学んだことを小・中学生に伝えることでロボットへの理解も一層深まるでしょう

ゲーム/アプリコース

土屋 正義 先生

多くの著名企業と業務提携しており、実践的なゲーム/アプリの企画・デザイン・プログラミングをトータルに学べます。
ゲームからWebサイトまで、作りたいモノに応じて覚える開発言語を選択。その他、データサイエンスやAIの活用法などITについて幅広く学べるカリキュラムが用意され、好きなことを追求しながらスペシャリストを目指すことができます

社会実装教育の一環として、自分たちのつくったゲームやアプリが世の中にどう受け入れられるか、多くの人に利用され楽しんでもらうにはどう改善するべきかを高校生のうちから知るため、ゲームでは東京ゲームショウなどの外部コンテストにチャレンジ。アプリではGoogle PlayやApp Storeで配信し、開発物に対する評価や反応を受けてより良いモノづくりに挑みます

成田 康介 先生

eスポーツコース

土屋 正義 先生

数多くの世界大会が開催され、年々認知度が高まり、人気が広がっているeスポーツ。クラーク高校ではすでにさまざまな大会に出場して実績を残していますが、新キャンパスでは「プレイヤー」と「大会運営」の両面からeスポーツにアプローチします

まず、プレイヤーとしては世界的なeスポーツゲーム『リーグオブレジェンド』をプロのコーチから学び、外部大会へ挑戦します。このタイトルは5対5のチーム戦で行われ、戦略と役割分担、各人のプレイスキル、そしてチーム内のコミュニケーションが勝敗を左右するため、高校生の教材としても優れている点が特徴です。

土屋 正義 先生
成田 康介 先生

同校では「eスポーツの大会を運営できる組織が少ない」という業界全体の課題解決を目指し、eスポーツイベント運営会社と提携し、企画・放送・運営ノウハウを教わり、実際に生徒たちが自ら大会の企画やスポンサー集めを手掛けるイベントを開催します

放課後の部活動では、『ウイニングイレブン』や『実況パワフルプロ野球』、『グランツーリスモSPORT』など、好きなタイトルを存分に練習できます。プレイ環境の良さから、「ゲームをするなら家より学校」という、一昔前には考えられなかった状況が生まれるでしょう。

土屋 正義 先生
CLARCK NEXT Tokyo

eスポーツは、全国のキャンパスで盛んに行われていて、キャンパス対抗の大会なども予定されているとのこと。これは広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校だからこそ実現できることなのでしょう。

3.CLARCK NEXT Tokyoの展望

人材の育成が業界の発展につながる、そこに企業は価値を見出す

成田 康介 先生

「CLARK NEXT Tokyo」は、多くの企業様に協力いただいて、そのノウハウを提供いただいております。あらゆる民間企業は利益を出さなければ存続できず、社内で培ってきた手法やデータを他者に教えるのは抵抗を覚えるものですが、新キャンパスではプロ仕様の施設と設備で、プロから直接学ぶことができます
企業様に協力いただける理由は、教育を通して次世代を担う人材を育て、業界全体を盛り上げたい、という強い意志をもっているからではないでしょうか。

例えば、eスポーツを教える通信制高校はずいぶんと増えましたが、そのほとんどはプロのプレイヤーになることを目指しています。一方、「CLARK NEXT Tokyo」ではプレイスキルの向上以外に大会の運営方法も学び、実際に自分たちで大会をつくりあげます。

土屋 正義 先生

運営に興味を持つ高校生が増えれば、大会の演出や放送にフレッシュなアイデアが生まれ、より多くの人にeスポーツの魅力が伝わるかもしれません。つまり、次世代の育成がeスポーツの発展につながるのです
ここに、企業が協力する価値が生まれます。

土屋 正義 先生
成田 康介 先生

「どのような人材を育て、業界をどう盛り上げていくか」
クラーク高校の新キャンパスでは、未来を見据えた教育に共感した企業が高校生を全力でサポートします

CLARK NEXT Tokyoは、現在2021年度新入生を募集しています。
最新の設備で次世代の技術を学びたい そんな方は是非、資料請求・オープンキャンパスへの参加をご検討ください。

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