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変わりゆく大学入試も万全の対策で突破しよう!

個別指導による基礎学力のアップとAO入試対策に力を入れている『ヒューマンキャンパス高等学校』
個別指導による基礎学力のアップとAO入試対策に力を入れている『ヒューマンキャンパス高等学校』

2020年から大学受験は大きく様変わりするのをご存知でしょうか。これまで長らく行われてきたセンター試験が廃止され、思考力・判断力・表現力を重視した「大学入学共通テスト」が実施されるようになります。

これは現在の高1生から対象となるため、大学進学を考えている中学生やその保護者にとっては「新しい大学入試形式に対応できるか」というのも、これから通信制高校を選ぶ際の1つの指標になるかもしれません。

また、現在大学では小論文や面接などを通して生徒の個性を多面的に評価して合否を決めるAO入試枠も広がっています。

そこで今回は、個別指導による基礎学力のアップとAO入試対策に力を入れている『ヒューマンキャンパス高等学校』で、実際にどのような授業や取り組みが行われているのかを伺いました。

さまざまなタイプの授業があるから基礎学力も着実にアップ!

全国45ヶ所以上に学習センターがある『ヒューマンキャンパス高等学校』では、集団授業でも少人数制を取り入れている
全国45ヶ所以上に学習センターがある『ヒューマンキャンパス高等学校』では、集団授業でも少人数制を取り入れている

北海道から沖縄まで全国45ヶ所以上に学習センターを展開している、ヒューマンキャンパス高等学校。同校の「大学短大総合進学クラス」では、集団授業と個別指導、さらに映像授業も組み合わせて、生徒の学力向上をサポートしているのが特徴です。

全国に学習センターがあるため、集団授業といっても少人数制。なんば学習センターの一海先生は数Ⅰ・数Aと化学を教えていますが、それぞれの集団授業の生徒数は数学2名、化学5名ほどです。

先生が生徒のわからないところに気付きやすい体制になっている上、「映像学習で予習」⇒「対面式の集団授業で先生が丁寧に説明」⇒「映像学習で復習」⇒「わからないところを個別指導」というサイクルは勉強した箇所を定着させるのに大きく役立っています。

2020年には「大学入学共通テスト」がスタートしますが、これまでと大きく異なるのは記述式の問題が出題され、英検やTOEICなど英語の民間資格が成績として適用されること。

その点、同校では専門コースを設けているほど英語教育に力を入れ、「公式を覚えているだけでは解けない応用問題」が出される数学検定にも積極的にチャレンジしています。

こうした検定取得を目指すことも、今後の大学入試では必ずプラスになるはずです。

AO入試対策でできないことを「できること」に!

『ヒューマンキャンパス高等学校』なんば学習センターに通う青木颯斗くん(3年)
『ヒューマンキャンパス高等学校』なんば学習センターに通う青木颯斗くん(3年)

近年、大学の合格者枠も志望者も増えているAO入試。同校では国語の先生が毎週木曜に小論文の授業を行い、添削やアドバイスをしています。理系や情報系の課題には数学や理科の先生も添削に加わるなど、学校全体でバックアップ。この授業は1~3年生まで誰でも参加でき、実際に1年生も早いうちから小論文対策に取り組んでいるそうです。

そして、面接対策では通信制高校で毎月1度行っている「総合学習」の授業を活用。外部講師からマナーや制服・スーツの着方を教わり、面接官に見立てた実践的な練習までしています。

なんば学習センターに通う3年生の青木くんはすでに進路も決まっていますが、面接対策を受けるまで「話す時に身振り手振りが大きくなる」という自分の癖に気付かなかったそうです。しかし、事前にプロから指摘を受けたことで改善し、AO入試の面談も無事に終えることができました。

いま青木くんは「社会人経験を経た後に教師になる」という目標に向かい、高校在学中に情報通信系の国家資格「ITパスポート」を、進学後にSEとして活躍できる「情報処理技術者」の資格取得を目指しています。

他にも、総合学習の授業ではテーブルマナーを学ぶためにホテルで食事をすることも。大人なら友人の結婚式などで自然と慣れるものも、高校生にとっては緊張の場面。最初は「何から食べればいいの?」と先生に質問していた生徒も、終わる頃には皆一様に満足気な表情で帰って行くそうです。

何事も「できて当たり前」のことなんてありません。勉強だけではなく、小論文の書き方も、面接官との話し方も、テーブルマナーも、学ぶ前は誰だって知らないのです。

ヒューマンキャンパス高校は、高校生が知らないことを知らないままで放置せず、大学へ進学し社会に出て必ず求められるものを1つひとつ丁寧に教えています。


「面接対策として生徒が家でできることはありますか?」と訊ねたところ、「いまはスマートフォンの自撮り機能で面接の練習風景を撮り、保護者の方にチェックしてもらう生徒もいますね」と一海先生は教えてくれました。

「最近の高校生は賢いなあ」と思わずにはいられないエピソードでしたが、同校では生徒と先生の距離が近いため、放課後に先生をつかまえて面接の練習をする生徒もたくさんいるそうです。

同校が行っている少人数制の集団授業、個別指導、そしてAO入試対策は、すべて生徒の将来を第一に考えてのもの。高卒資格や大学入学をゴールとせず、「その先」を見据えている学校ならば、保護者の方も安心して子どもを預けられるのではないでしょうか。

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