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通信制高校なら、やりたいこと、きっと見つかる

BRAVE 銀座店

義務教育の続きで、何となく当たり前に進むことになっている高等教育課程。高校に進む時点で、明確に「これがしたい」「卒業後はこの大学で学びたい」「将来はこの職業に就きたい」と決まっている人は少ないことでしょう。

しかしながら、高校教育は大学や専門学校などの専門的な教育へ進むための最後の教育過程です。将来、やりたいことを職業にしていくためには、高校で「将来やりたい事」を明確にし、大学や専門学校で「やりたい事を探究する」ことがとても重要になってきます。高校で自分の方向性を模索して、多くの体験や経験をすることで自分の進路が拓け、将来やりたいことのための進路選択をすることができるのです。

通信制高校では全日制高校と違い、一人ひとりの興味や関心に応じた幅広いコースや専攻を選択できます。自分の好きな科目や極めたい専門科目を全日制高校よりも多くの時間学ぶことが可能なので、より将来を見つけやすく、大学などの学部選択もしやすい学び方と言えます。

また通信制高校では、個別の進路相談など、生徒一人ひとりに対する精神面・教育面でのサポート体制を整えているところが多いです。だから通信制高校なら、誰もが一生涯かけてやりたいことを見つけられる可能性が高いのです。

「でも、やりたいことが決まる前に、どう専攻を選択すれば良いの?」

「やる気って、どうしたら出るの?」

「夢や目標はどうすれば見つかるの?」

『クラーク記念国際高等学校』の横浜キャンパスは、生徒のやる気や自信を引き出すのが得意なキャンパスです。その一つの取り組みとして、全校生徒の実に80%以上が5つ以上の資格・検定を取得し、「努力すればできる」という経験を自信へと繋げることに力を入れています。

そんな横浜キャンパスで生徒たちに指導している、中島健太先生にお話を伺いました。

やりたいことに出会うためのコツや、モチベーション管理方法などについて、熱く語っていただきました。

高校で自分の将来を見つけることが重要

横浜キャンパスには、国公立大学受験特化の特別進学コース、英語を強みに真の国際人を目指すインターナショナルコース(インターナショナル専攻、グローバルサイエンス専攻、グローバルスポーツ専攻)、好きや得意を見つけ探求する総合進学コース(総合進学専攻、こども教育福祉専攻)があります。

インターナショナルコースや総合進学コースでは、2年次に専攻を変えることができます。そのため、高校入学時点でやりたいことや目指すものが決まっていなくても、「クラークで自分の好きなことや得意なことを見つけたい」と選択される生徒も多いそうです。

自分自身の方向性が決まっておらず、「とりあえず普通科の設置している高校に進学しよう」と考えている人は、途中でコースや専攻を変更できる高校を選ぶと、様々な体験や経験を積むことができ、より自分の将来を明確に描けるかもしれません。通信制高校では、途中でのコースや専攻変更は融通が利く所が多いので、途中で自分の夢や目標が変わっても大丈夫です。大学などに進学してから自分の将来の方向性を悩んでしまうと学部や学校自体を変更することとなり、かなりハードルが高くなってしまいます。そういったことのないように、高校時代にたくさん悩んで、しっかりと自分の方向性を定めてから進学することが重要なのです。

どんな小さなことでも良い。目標を設定し、達成してみよう。

とはいえ、何もしなくては、やりたいことも見つかりません。けれど、やりたいことも無いのに、努力はできない。

クラークでは、「生徒が自信を持つ」ために、学校側で「資格取得」や「検定合格」という目標設定をしていると、中島先生は言います。明確な目標があれば、それに向けて計画を立て、自主的に勉強するようになります。

そして資格取得や検定合格といった成功体験は、生徒にこの上ない満足感と自信を与えます。そうすると、自信が学習意欲へと繋がり、次は自分自身で目標設定し、積極的に学ぶようになるのです。

挑戦し続ける。それが一番大事。

資格や検定というと英検や数検、簿記や秘書資格など、真面目なものを思い浮かべる人も多いはず。気になるのは、「そもそも、資格取得のための勉強をするのが嫌な人もいるのでは?」というところ。中島先生に率直に伺ってみました。

中島健太先生。総合進学コースの第2学年をご担当されています。
中島健太先生。総合進学コースの第2学年をご担当されています。

「資格や検定と言っても、難易度は様々で、取れるものは必ずあります。

例えばクラークでは、1年次の冬に北海道で体験学習を行うのですが、その時にスキー検定を受けてもらうことにしています。暗記するものではないですし、生徒たちも楽しみながら講習を受けています。だから努力をすることも苦にならず、毎年ほとんどの人が合格します。また専攻ごとに受けている検定や資格もあります。電卓検定やビジネス文書検定、歴史能力検定などは比較的取りやすいです。」

―でも、試験に落ちてしまったら嫌になる人もいるのでは?

「失敗したまま終わりたい人なんて、いないはずです。『また失敗する』ということを恐れてしまっているだけなのです。

だから失敗して諦めかかっている生徒には、まずは『失敗してもいい。挑戦し続けることに意味がある』と、言葉をかけることにしています。そもそも成功するまで挑戦し続けている以上は、失敗ではないのです。場合によっては、一旦違う資格の取得を促して気分を変えてから、再度挑戦させたりもします。

何度も何度も応援する。先生側も絶対に生徒を諦めない。すると、生徒も再び立ち上がってくれます。」

―諦めずに何度もチャレンジすることが大事なのですね。

「再挑戦して成功した時の達成感は、失敗なく成功した時よりも間違いなく大きい。それに、挑戦する過程こそが『学習すること』そのもので、人生の糧となるのです。だからどんな状況下にあっても、挑戦し続けること。それが一番大事です。」

まとめ

「失敗したまま終わりたい人なんて、いないはず」

中島先生のお言葉が、深く取材陣の心に刺さりました。

高校選びも一つの「挑戦」です。挑戦する機会を先延ばしにすればするほど、将来を見据える時間や探究する時間は少なくなります。高校選びの段階で少しでも「これが好き」というものがあれば、その気持ちを元に自分に向き合い、高校を選んでみてはいかがでしょうか。

どうしても「好き」が見つからない場合でも、日々夢を見つけるための努力をし続けることが重要です。

どんな些細なことでも良い。「やってみよう」と目標を設定し、達成できるまで挑戦し続ける。その過程でどのような状況下にあっても、やりたいことを見つけ、挑戦する心が育まれます。


『クラーク記念国際高等学校』では、大多数の先生が「学習心理支援カウンセラー」の資格を取得しています。

先生方一人ひとりが生徒の将来を真剣に考え、生徒の夢を叶えるため、常に的確な教育的・心理的サポートを行います。

夢を見つけるため、何から始めたら良いのか分からない人。あるいは、夢を着実に叶えるための一歩を踏み出したい人。一度『クラーク記念国際高等学校』の最寄りキャンパスを訪ねてみてはいかがでしょうか?

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