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自分に合った学校を選ぼう!

飛鳥未来きずな高等学校 古村 ゆか先生
飛鳥未来きずな高等学校 古村 ゆか先生

中学で不登校になった、学業とアルバイトを両立したい、そもそも行きたい高校がない…
生徒によってさまざまな理由があると思いますが、保護者の方は何より「高校を卒業してほしい」と願っているのではないでしょうか。

高卒資格を取れば就職が有利になり、大学進学への道も拓けます。

大人はそれがわかっているので「行ってほしい」と思い、学校という場所に嫌悪感を抱いている生徒は「行きたくない場所を勧められる」ことに反発してしまう。

そんな高校選びに困っている生徒と保護者の強い味方が、通信制高校です。

一体、どのような姿勢で生徒を受け入れているのか…今回は『ルネサンス高等学校』と『飛鳥未来きずな高校』でお話を伺いました。

まずはコースを吟味しよう!

「海外留学したい」「美容師になりたい」「芸能界で活躍したい」…そんな声に応えるために、『ルネサンス高等学校』には「ダブルスクールコース」が用意されています。普段はネット学習で、年 4 日の登校で高卒資格が得られる「通信制コース」が基本ですが、月・水・金に登校する「通学コース」もあります。
バレエダンサーを目指すために早いうちから海外でレッスンを受けようと思っても、国内の全日制高校には通学できません。しかし、同校なら年4日日本で登校できれば海外に居ながら高卒資格を取得することができる。

この利点を活用し、バレエ以外にもゴルフや野球といったスポーツに打ち込んだり、語学留学を目指したり、アイドル活動に専念する生徒もいるようです。「やりたいことに集中できる仕組み」を整えているのが同校の特徴と言えるでしょう。

また、今年4月に全国に開校した『飛鳥未来きずな高校』は、学校に来たい頻度によって、3つのコースを選ぶことができます。

年20日間程度通えばOKの「ベーシックコース」は、体調に合わせた自由度の高い学習スタイル。週に1度ホームルームに参加する「スタンダードコース」は、自分の時間を確保しながらクラスメイトとの交流も図りたい生徒向け。週3日通学する「3DAYコース」は、スクーリングはクラス形式で学習をし、しっかり勉強したい生徒に適ったコースです。

これらのコースは年度ごとに変更することができ、学年を追うごとに生徒の心境が変わっていくことを見越したうれしい配慮ではないでしょうか。また、高校入学と同時に姉妹校ビューティアート専門学校の美容科通信課程に入学することで、高校卒業と同時に美容師免許が取得できるコースもあります。

将来の夢や目標、自分の体調などを考慮して、無理せず通うことができるのが通信制高校の魅力です。まずは自分に最適なコース選びからはじめてみてください。

ルネサンス高等学校 英語科教諭 石丸 雄介 先生
ルネサンス高等学校 英語科教諭 石丸 雄介 先生

生徒に寄り添った受け入れ態勢!

仮にさまざまな問題を抱えていたとしても、「挫折するタイミングが少し早かっただけ」と捉え、マイペースで前に進めるようにサポートしてくれるのが通信制高校の良いところ。

『ルネサンス高等学校』の「通学コース」には小学校から不登校になり、何とか義務教育を卒業したような生徒も在籍しています。その理由はイジメなどではなく、「面倒だから」。

それでも、生徒の話にじっくり耳を傾けます。「次は登校する」と約束したのに来なかった時も、まずは事情を聞くそうです。その上で約束を破ることのデメリットを伝え、少しずつコミュニケーションを図っていった結果、その生徒はいま週2回のペースで学校に通っています。

家から出ることができれば、あとはコミュニケーションがうまくいっていないだけ。そのため、もし学校という場所や同級生の存在が重荷になるようであれば、ステップアップの一つとしてアルバイトも勧めています。

というのも、大学への進学を希望する際、大学側が気にするのは「毎日大学に通えるのか」という点だからです。「アルバイトに真面目に取り組んでいた」ことも、大学を目指すなら大きなアピールポイントになります。

一方、『飛鳥未来きずな高校』が属する三幸学園グループは全国12都市に61もの専門学校・大学・短期大学・通信制高校を展開し、校内の雰囲気の良さから「人の三幸学園」と呼ばれています。

人にやさしい環境であることは一歩校舎に入れば窺い知ることができ、教室内の至る所に生徒たちの写真が飾られています。入学前の授業見学の段階から「どんな生徒がいるのか」を感じ取ってもらい、「ここなら高校生活が楽しくなりそう」と少しでもポジティブな気持ちを持ってほしいからです。

このちょっとした心配りがギュッと生徒の心を掴むのが、入学初日。本格的に授業がスタートする前にたこやきやケーキなどをみんなでつくるイベントを開催し、生徒たちの間で自然と会話が生まれる時間を設けています。言ってみれば、これは生徒同士の「初めての共同作業」。実際、授業見学やこの初めての共同作業を通し、多くの生徒がもう一度高校生活をエンジョイするきっかけを掴んでいるそうです。

学校をつくっているのは、生徒と先生です。どの高校が自分に合っているかは、実際に先生と話し、オープンキャンパスなどで校内の雰囲気を確かめるのが良いかもしれません。


生徒の抱えている問題や将来の目標に寄り添うため、通信制高校はさまざまなコースを設けています。この選択肢の多さこそ全日制高校との明確な違いであり、スクールライフを無理なくスタートさせる上での大きな強みとなっています。

子どもから「高校へ行きたくない」という言葉を聞くと、保護者は「なぜ?」という疑問と共に、「ではどうすればいいのか?」という決断を迫られます。

しかし、不登校の生徒がそうであるように、保護者の方も一人では抱え込まず、一度通信制高校へ相談してはいかがでしょうか。

通信制高校は、保護者の不安を解消する存在でもあるのです。

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