「教科書を読むだけじゃつまらない!」 | GO!通信制高校|通信制高校・サポート校情報

TOPへ戻る
TOPへ戻る

「教科書を読むだけじゃつまらない!」

- 京都造形芸術大学附属高校 体験授業へ行ってみた -

「学校の授業が面白くない!」
と思っている人に、ぜひ読んでほしいのが、今回の取材記事。

京都府京都市左京区にある『京都造形芸術大学附属高校』では、「あなたはどう考える?」を常に大切にする「アクティブラーニング」を取り入れています。
今回は、学校説明会での体験授業を紹介。

どの授業も、教科書だけにとらわれず「勉強って面白い!」と感じさせる、先生たちの素敵な工夫がありました。

物理・地学:竜巻を作る実験で、天気の成り立ちをわかりやすく

【物理・地学担当】千川 慶史 先生

物理担当の千川先生の授業では、竜巻を作る簡易装置を使い、実験を行いました。
中を黒くした段ボールの中で水蒸気の竜巻を作り、気象の動きについてわかりやすく学びます。

どうせなら、楽しく学べるほうが、知識が身に着きますよね。

体育:ゲームを通して体を動かす楽しさを

【体育担当】森島 直美 先生

体を動かすことが苦手な人も、楽しんで運動できるようにしたいという体育担当の森島先生。
今日の授業では「あっち向いてホイ」に似た、瞬発力を養うゲームを行いました。

思い切り運動するのは得意でなくても、遊びの要素を取り入れることで気軽に体を動かせます。

ゲーム性があるので自分や相手の人柄が分かり、コミュニケーションにも役立つ。

数学:数学的思考を楽しめる、柔軟な発想を

【数学担当】藤川 怜子 先生

数学担当の藤川先生は「数字だけにとらわれず、数学的思考を楽しんでほしい」と考えているそう。
今日の授業では、魔方陣を作成。
作成にあたり、気付いたことを発表してもらうと、積極的にたくさんの意見が出ました。

数学の楽しさを魔方陣から学ぶ。

数学:数学的思考を楽しめる、柔軟な発想を

【英語担当】長門 拓郎 先生

「英語を学ぶことで、世界が広がることを知ってほしい」と考えている、英語担当の長門先生。

今日は初めに英語の絵本を読んだあと、英語でコミュニケーションをとるゲームを行いました。
「英語を覚えるための勉強」ではなく「英語を使って楽しむ」ことで、英語に対する苦手意識がなくなっていきます。

美術:アートに「唯一の正解」はない

【美術担当】石山 潤 先生

美術担当の石山先生は、作品を見てどう思ったか互いに意見を語り合う「対話型鑑賞」を取り入れています。
自分と違う様々な意見を聞いて、認め合うこと。
それは、単なる作品鑑賞で終わらず、「発想力や論理的思考力、表現力」を身に着けることにもつながっています。

歴史:遊び心ある手作り教材で、ていねいに歴史を紐解く

【社会担当】水田 淳一 先生

穴埋め式の迷路など、遊び心満載の手作りプリントで、生徒のやる気を引き出す社会担当の水田先生。
今日のテーマは隠れキリシタンの信仰の歴史。
単なる日本史上のキーワードとして暗記するのではなく、興味を持って楽しく学べるように、たくさんの工夫が随所に凝らしてありました。

総合:コミュニケーションを学ぼう

【校長】樋栄 ひかる 先生

『京都芸術大学附属高等学校(旧:京都造形芸術大学附属高等学校)』の特色ある授業の中でも、特に力を入れていることの1つがコミュニケーション、対話する場を設けることです。
今回の総合の授業ではペアで場面を設定し、即興で一つの話を作り上げていくワークを体験しました。

まとめ

どの授業も、「楽しく学んでほしい!」という先生の熱意が感じられたのが印象的でした。
先生が教卓の前に立って一方的に教える授業ではなく「あなたはどう思う?」を常に大切にし、一人ひとりの意見が尊重される同校では、自然と思考力も鍛えられていきます。
個性豊かな先生たちが揃う『京都芸術大学附属高等学校(旧:京都造形芸術大学附属高等学校)』で、自ら学ぶワクワクを感じてみませんか。

通信制高校を探す

取材記事の一覧に戻る

資料請求アイコン

無料資料請求