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「娘は東京文理学院の卒業生」保護者も胸を張れる学校。

レポート(課題の添削)、スクーリング(面接指導)、テスト(試験)を通じて高卒資格を取得できる、通信制高校。

「勉強や人間関係を築くのが苦手」という生徒にとって心強い存在ではあるものの、ネット学習など「自分で勉強を進める」ことに不安が残る方も多いと思います。

そんな方にぜひ知っていただきたいのが『サポート校』です。

その名の通り、基礎学力の向上から友達づくり、心のケアまで、誰もが学校生活を楽しめるよう親身に寄り添ってくれます。 高田馬場にある『東京文理学院高等部』では、普段の授業は同校で受け、レポート・スクーリング・テストだけを同じグループの『大智学園高等学校』で実施。無理のない通学をサポートしています。

今回ご紹介する浅野さんは、今年3月に同校で娘を卒業させた一人。 入学の経緯や先生方の対応、そして子供がどう変わっていたのか……普段なかなか聞くことができない、「保護者の本音」を伺いました。

「ここに通いたい」と言った娘の意志を信じた。

東京文理学院高等部 魚井 学院長(左)/卒業生保護者 浅野 様(右)
東京文理学院高等部 魚井 学院長(左)/卒業生保護者 浅野 様(右)

私には3人の子供がいますが、長女は小学校の頃にイジメを受け、一時鬱になってしまいました。そのため中学は特別支援学級に進学。少人数制のもとで鬱から立ち直り、義務教育後はエンカレッジスクールへの入学を考えていました。

しかし、そこを不合格に。中3の3月になっても進路が決まっておらず、焦っている時に中学の先生から勧められたのが『東京文理学院高等部』だったんです。

東京文理学院の定員は120名。その年は私たちが訪問した段階ですでに130名の受け入れが決まっていました。

でも、夕方に学校を訪れると先生方がとてもあたたかく迎えてくれたんです。こちらの話に一つひとつ耳を傾け、親身に相談に乗ってくれる姿が印象的で、訪問を終えた後、娘から「この学校に通いたい」と言われました。娘にとっては3年ぶりとなる「大人数の学校」です。それでも、先生方の対応から「ここならやっていける」と感じ取ったのだと思います。

定員オーバーだったにも関わらず快く受け入れてくれた学校にはとても感謝していますし、私自身が少しでも学校の力になれればと思い、娘の入学と同時に保護者会の役員になりました。

見守ってくれる先生の存在が、生徒を勇気づける。

部活動のほかに、宿泊研修や社会科見学など行事も豊富。<br />初めは先生も交えながら、生徒同士のコミュニケーションが自然に生まれるそうです。”><figcaption>部活動のほかに、宿泊研修や社会科見学など行事も豊富。<br />
    <br />初めは先生も交えながら、生徒同士のコミュニケーションが自然に生まれるそうです。<br />
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<p>先生方は生徒をしっかり観察し、家庭とも頻繁にコミュニケーションを図ってくれます。<br />
  <br />学校で少し元気がなかっただけでも電話をくれ、私も「娘の登校時間が遅くなった」という電話をいただいたことがありました。 娘とは登校したらLINEをする約束をしていて、LINEはいつも通りの時間にきていたのでそのことを伝えたら、すぐに先生が娘と面談。その結果、友達と一緒に登校するようになり、毎朝待ち合わせをして遅くなっているのだとわかりました。 私はLINEの投稿時間だけを見ていたので気付かなかったのですが、先生方は生徒1人ひとりの登校時間まで把握していたんです。</p>
<p>また、そこで先生が示してくれた解決策は「10分待って友達が来なければ先に登校する」というもの。友達と一緒に登校するのも、学生にとってはかけがえのない時間です。そこを否定するのではなく、遅刻しない方法を教えてくれた。<br />
  <br />些細なことかもしれませんが、こうした対応力が生徒からも保護者からも信頼される理由なのだと思います。</p>
<p>娘は入学と同時に演劇部に入り、2年生になるとバスケット部と兼部しました。<br />
  <br />通学に電車で1時間かかるため体力的に厳しいのではないかと思い当初は止めていたのですが、2年生になって再度「やらせてほしい」と言われ、何事にも積極的に取り組もうとする姿勢に成長が感じられて許可しました。 担任の先生がバスケ部の顧問で、娘の前向きな姿勢も先生との絆から生まれたはず。<br />
  <br />次女がいま都立高に通っていますが、先生と生徒の距離感や保護者としての安心感には雲泥の差がありますね。『東京文理学院高等部』の対応を経験してしまったので、都立高は物足りなく感じてしまいます(笑)
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<h3>娘からの手紙、先生の涙… ここに入学させて良かった。</h3>
<div class= 自信をもって同校を紹介できる、とのことから今回の取材に快く応じてくださいました。
自信をもって同校を紹介できる、とのことから今回の取材に快く応じてくださいました。

今年3月に迎えた卒業式では、受付で式次第と一緒に娘からの手紙も渡されました。

私は保護者会の会長も務め、そのことを娘は嫌がっていましたが、「お母さんががんばってくれるから、私もがんばろうと思った」と書かれていて感激しました。それに、式の途中でも先生方の涙にもらい泣き。その涙に生徒への愛情の深さが表れているように感じられました。

「この学校を卒業させた」ことは保護者としての自慢です。

娘は4月からアニメ関連の専門学校で彩色を学んでいます。

先生方の後押しを受けて2年生の頃から体験入学に通っていたことで、指定校推薦もスムーズに得られました。

私と同じように中学3年生のお子さんがいる方にとって、「進路をどうするか」というのはとても大きな問題だと思います。

でも、ここは子供たちのことを本気で考えてくれる学校です。もし1人で悩んでいる方がいれば、ぜひ学校説明会などで先生方に相談してみてください。きっと力になってくれますし。卒業式を迎える時には「ここに入学させて良かった」と思うはずです。


「高校選びで一番不安だったことは何だったか」と聞くと、浅野さんは「学校で人間関係が築けるかどうか」だったと答えてくれました。 その点についてインタビューに同席していただいた魚井学院長に伺ったところ、例えばグループで何かをする際に「コミュニケーションが得意な生徒」「気配りができる生徒」「大人しい生徒」など、1人ひとりの特徴を考慮してグループをつくり、自然と友達ができるような環境に導くそうです。

そうした配慮ができるのも、普段から先生方が生徒を見守っているから。

浅野さんが感じたように、保護者にとってこれ以上の安心感はないのではないでしょうか。

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