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母校の先生になる──。その夢をくれたのは、先生でした。

古川蓮(れん)さん
インタビュー対象:古川蓮(れん)さん/高3

毎年、民間企業で子どもたちの「将来なりたいものランキング」が発表されているのをご存知ですか?

小学生男子ならスポーツ選手や学者、女子は食べ物屋さんや看護師が人気職業として毎年ランクインし、医者や警察官がその後に続いています。

『飛鳥未来高等学校 千葉キャンパス』に通う高校3年生の古川さんも、以前は「パティシエになりたい」と思っていたそうです。夢ランキングでは細かい職種の分類は行われていませんが、おそらく食べ物屋さんに入るのではないでしょうか。

しかし、同校で3年間を過ごした彼女は今、飛鳥未来高校の先生になりたいと真剣に考え、子ども・教育・心理などを学ぶ大学への進学を決めました。

なぜ、彼女の夢は変わったのでしょうか。その理由から、同校の魅力を探っていきます。

不安を解消してくれた、オープンキャンパス。

私は中学の3年間で10日ほどしか学校に行きませんでした。同じ小学校の友達が少なくて馴染むことができず、早々に友達づくりを諦めたんです。そのため、家で家事を手伝ったり、手芸やお菓子づくりをしていました。

でも、このままではいけないと自分でもわかっていたので、「高校には通おう」と思っていました。全日制だと不安なので通信制高校を探し、さまざまな資料を見る中で目に留まったのが『飛鳥未来高校』だったんです。

みんながとても楽しそうで、HPを見るだけでワクワクしたほど。どんな学校なんだろうと興味津々でオープンキャンパスへ行きました。

そこでまず驚いたのが、オープンキャンパス『みらいの教室』は生徒が運営していること。というのも、入学希望の中学3年生に学校の「ありのまま」を伝え、その上で入学希望者が少しでも仲良くなれるように在校生が企画しているんです。

その時はみんなでたこ焼きづくりやWiiで遊び、「ここならすぐに友達ができそう!」と思えたことが決め手に。親も賛成してくれ、入学しました。

古川蓮(れん)さん2
インタビュー対象:古川蓮(れん)さん/高3

先生のやさしいサポートが、次への一歩に。

私は中学にほとんど行かなかったので、年間で20日通えば高卒資格を取得できる「ベーシックコース」を選びました。他のコースだと勉強についていけるか心配だったんです。

でも、学校の雰囲気が明るくて生徒も先生もみんなの距離が近いから、だんだん学校に来ることが楽しくなり、いまでは週に3日以上通っています。

先生たちは本当にやさしくて、迷っている時はいつも背中を押してくれます。自然と自分の意見を周囲に発信できるようになれましたし、新しいことにチャレンジする勇気をもらえるんです。

2年生からは『みらいの教室』をはじめ文化祭や体育祭などの実行委員になれるのですが、私も立候補。

また、一昨年には写真好きの先輩と一緒に「写真同好会」を立ち上げ、全国の飛鳥未来高校で競う『芸術コンクール』では昨年11月にグランプリも獲得しました。

これも、先生たちのおかげでいろいろなことにポジティブに取り組めるようになったからだと思います。

夢は、先生のような先生に。

飛鳥未来高校に入学したことで、高校生活の3年間はかけがえのないものになりました。私は今年の3月で卒業しますが、私が先生たちにしてもらったように、これから入学してくる生徒をサポートしたい――そう考え、同じ三幸学園グループの東京未来大学に進学することに決めました。

大学では「こども心理学部」で教育・保育・心理学などを学び、今度は飛鳥未来高校の先生として、もう一度この場所に帰ってくることが目標です。

かつての私と同じように不登校だったり、中学校に馴染めていない人は大勢いると思います。もし全日制の高校に通うことが不安なら、ぜひ飛鳥未来高校に来てください。

人間関係の垣根なんてみんながすぐに取り払ってくれて、きっと高校生活を心から楽しめますよ!



自分が先生たちにしてもらったことを、次の生徒に返したい」

そんな想いから、古川さんは「飛鳥未来高校の先生になる」という新しい夢を見つけ、いま次のステージへ進もうとしています。

そのような気持ちを抱くようになったのは、彼女の高校3年間が本当に充実していたからではないでしょうか。そして、取材をする側として彼女と向き合い、今更ながら驚くのは、彼女が中学には10日しか通っていなかったということです。

発信力や行動力を身に付け、自分の将来をしっかりと見据えて大学への進学を決めることができたのも、『飛鳥未来高校 千葉キャンパス』で「学校の楽しさ」を再発見したからだと思います。

彼女の言葉に少しでも興味が芽生えたら、ぜひ同校のオープンキャンパスに参加してみてください。彼女が入学を即決した心地良い空間が、あなたを迎えてくれるはずです。

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