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きちんと“自分”を見てくれる先生がいる学校で、着実にステップアップ

『星槎国際高等学校 大阪学習センター』は、週3〜5日通学する「全日コース」、週1日通学する「通信コース」、月1〜2日通学する「在宅コース」などとともに、「集中コース」「午後コース」「留学コース」など、生徒の希望に応じるかたちでさまざまなコースを新設しています。

このようなフレキシブルな対応の根底には、生徒一人ひとりとしっかりと向き合い、卒業後の社会に送り出してあげたいという想いがあるようです。
今回は、そんな『星槎国際高等学校 大阪学習センター』の副センター長 東田華奈先生にお話をうかがいました。

学校、生徒、保護者の強い連携の中で

『星槎国際高等学校 大阪学習センター』副センター長 東田 華奈先生

先生と生徒さんは、どのような関係を築いているのでしょう?

東田先生:「こちらからの一方通行にならないように、一人ひとりの生徒としっかり向き合っています。朝のホームルームでは名前を呼んで出欠をとりますし、登校してきたら必ず職員室に顔を出すように伝えています。その時にいつもと様子が違うかな?と思う子には声をかけて。というと熱い何かがあるようですが、星槎の教師はシンプルに生徒が好きなんです。好きなものの話でも、どんなことでもいいので日頃から会話をするようにしています。私たちがこのように接するので、生徒も何かにつけて職員室を訪れて、何時間も話しているようなこともあります(笑)」

いろいろな事情を抱えた生徒さんもいる中で、すぐに打ち解けられない子もいるのではないでしょうか。

東田先生:「もちろん最初からスムーズに関係を作れないこともありますし、そもそも登校すること自体がハードルになる子もいます。だからこそより一層、その子自身を見ることが大切なんですね。最初はなかなか登校できなくても、その子にあわせてサポートしていくことで毎日通学できるようになって、大学に進学していく生徒もいます」

先生方がそこまで熱心にサポートする根底には、どのような想いがあるのでしょう?

東田先生:「星槎が見据えるのは、高校を卒業することだけではありません。これは保護者の方にもよくお伝えしているのですが、いずれはお父さんもお母さんも働けなくなる日がきます。その時にお子さんがきちんと一人で生きていけるように、具体的には社会で働いてお給料をもらって、自分で生活をしていけるように、というところまでを私たちは考えています」

保護者と先生とで、話をする機会も多いのでしょうか。

東田先生:「年に2回は必ず面談を行っていますし、それ以外にも、普段の生徒の様子を伝える事からご家庭での対応が必要な場合も、その都度連絡を取り合っています。例えば中学校まで保健室登校をしていたような子は、周囲が自分に優しい環境で育ってきていることが多いです。でも社会に出たら、そうはいきませんよね。私たちはそのギャップを高校3年間で埋めて、その子が社会で不利益を被らないように指導していきます。その過程で厳しく言う必要がある時などは、ご家庭での様子を聞いたり、逆に学校での様子を伝えたりと、密に連携をとっています」

保護者の方の信頼も得ながら、ということですね。

東田先生:「フレンドリーというと語弊があるかもしれませんが、保護者の方との距離の近さは星槎の特徴のひとつかもしれません。保護者会も年4回ありますし、文化祭では保護者会のブースを出していただいたり、体育祭にも保護者参加競技があったり保護者の方と過ごす時間も大切にしています」

充実の進路指導

進路指導は、どのようなことを行っていますか?

東田先生:「星槎では『3年間丸ごと進路指導』を行っています。まず1年生では、『キャリアの授業』というものを行っていて、これは大学と専門学校の違いや、さまざまな職業について知る授業です。世の中には生徒がまだ知らない仕事がありますから、たくさんの選択肢の中から自分に向いているものや自分がやりたいことを見つけるための下地作りをしていきます。大学や専門学校の方を招いて、学校の説明を聞くような進路イベントも行っています」

1年生で下地作りをした後で、2年生ではどのようなことを?

東田先生:「実際の仕事を体験するインターンシップを行います。これは働くということの意味を、実感として理解することを目的としています。例えば、ただ子どもが可愛いから保育園で働きたいという子は、実際の仕事に触れることで、楽しいだけじゃないということを知るでしょう。楽しい面も大変な面も知った上で、本当にその仕事に就きたいのか、その仕事を続けていけるのかなどを考えながら、進路を決めてほしいと思っています。またインターンシップは5日間連続で、1日8時間の実習となるので、週1日や週3日登校の生徒が、将来そのペースで働いていけるのかを見極める機会にもなります」

そうして3年生では実際の進路に向かっていくのですね。

東田先生:「3年生になる時点で受験先を数校にまで絞れていることが理想です。就職も含めて、星槎の進路決定率は100%です」

生徒さんにインタビュー

<Fさん/全日コース・3年生>

Fさん:全日制の高校から転入してきました。いくつかの通信制高校を見たのですが、学校に通う生活を希望していたのでこの学校に決めました。今は週に3〜4日通学していて、危険物に関する資格を取るために「危険物ゼミ」の選択授業を受講しています。挨拶をしたらそこからいつの間にか世間話が始まってしまうくらい、先生との距離が近いアットホームな学校です。

<Jさん/通信コース・1年生>

Jさん:私は週に2〜3回は通学するようにしていて、学校に行かない日は英検などの資格取得に向けた勉強をしています。卒業後は服飾系の学校に進学したいと思っているので、大学や専門学校の資料を取り寄せたり、オープンキャンパスに参加したりしています。先生方はとてもフレンドリーで、どんなことでも親身になってアドバイスしてくれるので、なんでも相談できる関係です。

<Sさん/全日コース・1年生>

Sさん:中学校の頃から勉強が苦手で、先生からはどの高校にも行けないと言われていたのですが、そんな僕のような生徒でも受け入れてくれるのがこの学校でした。今、一番楽しいのは選択授業の「音楽ゼミ」です。もともと音楽が好きで、こんな授業を受けたいと言っていたら作ってくださったんです。この学校はいろんなことができるし、やりたいことを見つけられる場所だと思います。


「高校卒業資格がほしいだけの人は、星槎に来て驚いてほしいですね。」とおっしゃっていた東田先生。その真意をうかがうと、「これまでの学校生活が楽しくなかったという子がいたとしたら、星槎を知り、学校は楽しいところだと知ってほしいです。関わり合うことを楽しんで、友達や先輩・後輩と、たくさんの思い出を作ってほしいんです」とのこと。

心強い先生がいる『星槎国際高等学校 大阪学習センター』で、新しい生活を、そして将来の自分を描いてみませんか。

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