将来まで一直線! 通信制高校で、就職に有利な専門スキルを手に入れる | GO!通信制高校|通信制高校・サポート校情報

TOPへ戻る

通信制高校取材記事 通信制高校取材記事

将来まで一直線! 通信制高校で、就職に有利な専門スキルを手に入れる

通信制高校であるN高等学校の提携スクールとして2019年4月に開校する『ASO高等部』は、情報システム、ゲームクリエイター、CG・イラストの分野で、高校生のうちから就職や進学を意識した専門的な学びを進めることができます。

人の一生のうち、学生でいられる時間はそう長くはありません。その間に、勉強をしながら将来のことまで考える。「そんなこと無理!」と思う人もたくさんいることでしょう。

社会により近くなる高校生の段階で、将来を具体的に描くことができたら……。それはきっと、あなたの強力なアドバンテージになるはずです。

初心者でも問題なし! “好き”を“得意”に高めることができる

九州最大級の麻生専門学校グループが運営する『ASO高等部』が、2019年4月に開校します。
「情報システムコース」、「ゲームクリエイターコース」、「CG・イラストコース」の各コースで、高校生のうちから専門スキルの修得を目指す同校は、「好きを得意に」をキーワードに掲げています。
そこにはどのような意図が込められているのか、門司哲也事務部長にうかがいました。

『ASO高等部』門司哲也さん

門司さん:
「高校を卒業してやっと好きなことをする、という選択をしている人が多いように感じています。もしかすると目の前の勉強に手一杯で、高校在学中に好きなことを諦めてしまっている人もいるかもしれません。今、世の中は多様化しています。キャリアや進路選択も、もっと自由でいい。麻生専門学校グループは、『世界中の人々の生きがいをデザインする。』という経営理念を掲げています。そんな私たちだからこそ、 “好きを得意にして仕事にする力”を若い世代に提供したいと考えています」

専門授業はその道のプロとして活躍した先生から学ぶことができますが、加えて『ASO高等部』の特徴は高い教育力にあると言います。

門司さん:
「その分野を熟知していることはもちろん、教育現場で働いた経歴を持つ先生が授業を受け持ちます。専門分野とともに、“教える”ことについてもプロの教師陣です。ですから、全くの初心者でも安心して専門的な学びに飛び込むことができる環境です」

具体的な将来を描ける3つのコース

専門に特化したコースを設ける同校では、年次ごとに目標を設定し、3年間という時間の中で最終的なゴールを目指します。
また入学後数ヶ月は、入門として全員が3コースの授業を網羅的に受けるようになっているとのこと。もしこの間に他のコースに興味を持てば、コース変更も可能です。

それぞれのコースではどのようなスキルが得られるのか、また卒業後にはどのような道が考えられるのかを、各コースの先生にうかがいました。

『ASO高等部』情報システムコース 藤澤昌聡先生

【情報システムコース】
藤澤昌聡先生:
「情報システムコースでは、プログラミングやセキュリティ、クラウド、システム設計・開発など、ITの最新技術を網羅します。進度は個人のスキルや要望に応じてさまざまですが、卒業するまでに国家資格である『基本情報技術者試験』に合格することを目標としています。最新スペックのマシンを使用することができるのもポイントですね。WindowsもMacも用意しており、自習室でアプリを開発することもできます。

卒業後の進路としては、就職や専門学校などがあります。特に最近は情報系のスキルを持つ人材がほしいという企業が増えているので、実力さえ伴えば、高校卒業後すぐに第一線に飛び込むことも可能です。またグループの専門学校に進学する場合には、『ASO高等部』からの進学組として特別コースをもうけ、大学や専門学校4年課程と同レベルの、より高度な学びを進めていきます」

『ASO高等部』ゲームクリエイターコース 横尾保馬先生

【ゲームクリエイターコース】
横尾保馬先生:
「ゲーム開発に必要なプログラミング技術を学ぶのが、ゲームクリエイターコースです。在学中に『C言語プログラミング能力認定試験』を目指すとともに、『日本ゲーム大賞』への出品も目指します。このコースではプログラミングとCGの両方を学ぶので、例え将来ゲーム関連に進まなかったとしても、システム系やCG系なども選択できる、汎用性の高いスキルを身につけることができます。

就職先としては、ゲーム関連企業が一番に考えられます。明確な成果物を提示できる分野なので、情報システム系の会社と比較すると高卒で就職しやすい業界と言えるかもしれません。また大学や専門学校に進学し、VRやAIの分野を極める道もあります。大学は論理を学ぶ場所、専門学校は技術を使いこなす場所、というイメージを持つとよいと思います」

『ASO高等部』CG・イラストコース 山田裕次郎先生

【CG・イラストコース】
山田裕次郎先生:
「CG・イラストコースでは、イラストやアニメの制作に必要な技術を、アナログ、デジタル、2D、3Dと、さまざまな方法で修得していきます。ひたすら描いて描いて先生に添削をしてもらい、また描いて、、、こうして一歩一歩着実に画力に磨きをかけていきます。作家としてデビューするというよりも、デザイナーやイラストレーターとして就職することを目標としており、在学中に『Photoshopクリエイター能力認定試験』などの技能検定を目指します。また、ポートフォリオという作品集も作成していきます。

卒業後の進路としては、制作会社やゲーム会社、アニメーションを扱う会社などへの就職があります。またCG分野については、専門学校への進学も考えられます」

技術を使いこなす“人としての力”も同時に養う

専門授業以外の一般科目は、提携先であるN高等学校のWeb学習とスクーリングを受講することで単位を取得していきます。もしわからないことがあれば、分野によって『ASO高等部』の先生に質問することも可能ですし、中学時代の学習に不安がある人は、中学の振り返り学習もあるので安心です。
また、普通の高校では味わえない経験を積んでほしいとの想いから、業界のトップ企業による特別授業なども用意され、最前線で活躍するエンジニアやクリエイターから学ぶ機会もあります。

この他、人間力を養うことを目的とした「HRB(Human Resources Basic)教育」の時間も設けられています。専門知識や技術を持っているだけでは、社会で活躍することはできません。それらを扱う「人としてのチカラ」を学ぶのが、HRB教育です。ここでは自分自身を見つめ直し、自己や他者を承認することなどを段階的に学んでいきます。

日中好きな分野についてしっかり学んだあとは、余った時間は課題をするもよし、Web学習を受講するもよし、友達と遊ぶもよし、新たに立ち上がった話題のe-sports部で手に汗握るもよし、自由に時間を使うことができるとのこと。担任の先生も配置されるので、安心して学校生活を送ることができそうです。


「好きなことがはっきりしている人はもちろん、なんとなくであっても、『こんなことがしたいかも……』と、描いている将来がある人と出会いたい」とおっしゃっていた『ASO高等部』の先生たち。

3コースの中に少しでも興味があるものがあれば、その扉を叩いてみてはいかがでしょう。

通信制高校を探す

取材記事の一覧に戻る

copyright 2018 Go!通信制高校 Asita LLC