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通信制高校に通う『大人』たち

大人になってから勉強したいことがあっても、仕事や家庭、育児など、両立しなければならないものがあり、難しいと感じることはありませんか?
これからご紹介する通信制高校に通う生徒は、複数のものを両立させながら高卒資格取得を志す大人たち。これまでの経歴や、入学を決めた理由などを伺いました。

『翔洋学園高等学校 千葉学習センター』Y.Mさん(63歳)

【経歴】
17歳で女子高校を中退し、都内の会社へ就職。25歳で結婚し2児をもうける。その後32歳で離婚し、独学でパソコンを教習しパソコン教室を開業。41歳の時次女を小児がんで亡くし、43歳から54歳まで地元の町会議員を勤める。

『勇志国際高等学校』柳田 貴彦さん(28歳)

※イメージ写真

【経歴】
高校を中退後、熊本県外で就職。結婚を機に地元で就職。

『翔洋学園高等学校 千葉学習センター』S.Nさん(40代)

※イメージ写真

【経歴】
高校1年生でやむを得ず中退。働きながら美容学校に通い国家資格を取得。その後しばらくして結婚、子育てを経て、美容師には戻らず、同じ接客業という分野での「中食の製造・販売」で18年従事している。

『勇志国際高等学校』Y.Mさん(22歳)

※イメージ写真

【経歴】
中学卒業後、就職。

大人になってから通信制高校に入学しようと思ったのはどうしてですか?

※イメージ写真

翔洋学園高等学校 Y.Mさん(以下Y.M(翔洋学園))—
『これまでの経験を通して社会福祉を勉強したいという思いが強くなり、まずは未達である高校卒業を目指すことにしました。いろいろ調べた結果「通信制高校」があり、年代も問わず就労していても入学・編入できることを知り、また自身のニーズに合ったこともあり、通信制高校に編入しました。』

勇志国際高等学校 柳田 貴彦さん(以下 柳田(勇志国際))—
『仕事上の計算などで困ることがあり、また子供が生まれ今の学歴ではいけないと思い入学を決意しました。』

翔洋学園高等学校 S.Nさん(以下S.N(翔洋学園))—
『高校を中退しなくてはいけなくなった時から、いつかやり直したい、きちんと卒業したいという思いがずっとありました。もっと早い段階でいろんな選択肢があったんだろうと今なら考えられますが、当時は全てにおいて無知でした。』

勇志国際高等学校 Y.Mさん(以下Y.M(勇志国際))—
『自分のしたい仕事を探した時、必要な条件として高卒資格が必要でした。また、高校を卒業することで自分に自信が欲しかったからです。』

学校を選ぶ時に何を重要視しましたか?本校に入学を決めたポイントを教えてください。

Y.M(翔洋学園)—
『通学回数が少ないことと、対応教師が親切であること。』

柳田(勇志国際)—
『仕事と学校の両立ができる学校を選びました。』

S.N(翔洋学園)—
『インターネットで色々調べて、沢山の学校の資料を取り寄せました。その中で、年間の登校回数・学費・学校見学や電話での質疑応答などの対応、雰囲気などを重要視しました。自分の状況を営業的でなく、親身に対応してくれたことと他の希望が合ったことがポイントでした。』

Y.M(勇志国際)—
『働きながら在籍することができ、年1回のスクーリングでいいこと。インターネットで外でも空いた時間に勉強できること。』

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学校へはどのくらいの頻度で登校していますか?普段の学習方法もあわせて教えてください。

Y.M(翔洋学園)—
『月2~3回登校します。
普段の学習は、自分のペースで学習プランを立て、それに沿って課題問題集を消化しています。』

柳田(勇志国際)—
『普段はネット学習で、年1回スクーリングのために登校します。』

S.N(翔洋学園)—
『登校するのは月に2回ぐらいです。
普段の学習は、レポートの提出があるので教科書に沿って進めていきます。仕事の拘束時間もばらばらで、帰宅が遅いことが多いので、まとめてはやらないで少しずつ進めます。ドリルのように書き出して覚えます。』

Y.M(勇志国際)—
『登校は年1回、3泊4日です。
平日は、仕事から帰って1教科レポートをしています。週末は、自分の予定があるときはしっかり遊んで、合間を使って勉強を頑張っています。』

学校の勉強で疑問点や不明点が出た時はどうしていますか?

Y.M(翔洋学園)—
『学校へ問い合わせたり、苦手教科のマンツーマン的指導授業を選び、受講したりもしています。』

柳田(勇志国際)—
『家族に教えてもらいながら勉強しています。』

S.N(翔洋学園)—
『直接、先生に聞けるときは聞きます。後は、改めて教科書を開き見直します。
どうしてもわからないときは、とっくに成人している子供たちに教えてもらいます。とてもわかりやすく説明してくれたり、時にはアドバイスもしてくれます。』

Y.M(勇志国際)—
『授業を見直したり、スクーリング時に先生に聞いたりしています。先生は、とても丁寧で分かりやすいです。』

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学校の勉強以外の時間は何をしていますか?

柳田(勇志国際)—
『子どもと遊んだり、仕事で必要な資格取得などの勉強をしています。』

S.N(翔洋学園)—
『仕事と休みのON/OFFを分けるように心がけているので、休みの日は好きなことをしています。
予定を立てて友人と出掛けたり、映画を観たり。そして、計画、予定を入れないことも予定の1つだと友人から言われ、何にもしない日をつくることもあります。』

Y.M(勇志国際)—
『仕事とバイトが多いです。週1回は遊びに出ています。通信制は、自分の時間がじっくり作れるので勉強もやりやすいです。』

学校のイベントに参加していますか?これまで参加した中で印象に残っているイベントがあれば教えてください。

Y.M(翔洋学園)—
『外国人講師によるネイティブイングリッシュに触れる授業。あとは、地域社会を見学しながら、新入生歓迎会。』

柳田(勇志国際)—
『スクーリング中の体験授業で魚釣りをしたことが印象に残っています。』

Y.M(勇志国際)—
『ミカン狩りです。』

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学校にはどういう先生や生徒がいますか?

Y.M(翔洋学園)—
『私との年齢差を感じさせない友達的感覚で接してくれる生徒。先生も同様です。とても親身になって相談に乗ってくれます。』

柳田(勇志国際)—
『学校の先生方は、楽しく優しい先生方が多いです。生徒はいろいろな県から集まり、楽しい生徒が多いです。』

S.N(翔洋学園)—
『あまりゆっくり話したりする時間がないのですが、先生たち皆さん優しいと思います。いい加減な対応とかしないできちんと聞いてくれます。まわりの生徒さん達も挨拶をしてくれるし、元気だし、いつもパワーをもらっています。』

Y.M(勇志国際)—
『友だちのような楽しい先生たち。
同じ年齢の子たちや同じ悩みを持った人たちが多かったので、将来についても話し合える仲間がいます。』

これから入学を検討している社会人や大人に向けてアドバイスをお願いします。

Y.M(翔洋学園)—
『大人、社会人の皆さん、これまで歩んで来た道筋があるはずです。そして未来も。
一歩踏み出してみてください。想像できなかった明るい未来が創造できることを感じてください』

柳田(勇志国際)—
『自分も初めはできるのか不安でしたが、3年生まで進級できました。先生方も優しく楽しい学校です。』

S.N(翔洋学園)—
『学校選びは、他を知らないので比べて言うことは出来ないのですが、相性はあるのかなと思います。なのでいくつも学校に足を運んで、話をしてください。私は、仕事をしながらなので、PDCAを意識するようにしています。あとは、年齢などの偏見は捨てて生徒になる、先生を頼りにして学校にかかわる事を楽しむ、です。』

Y.M(勇志国際)—
『昔から勉強が嫌いでしたが、いざチャレンジして分かったときのうれしさは半端じゃないです。勉強って楽しい!と思えるようになりました。スクーリングも旅行感覚で行けて、自然いっぱいで学べるものがたくさんあります。』


仕事をしながら通信制高校に通う『翔洋学園高等学校』と『勇志国際高等学校』の生徒をご紹介しました。みなさん高卒資格取得に向けて、複数のものと両立しながらしっかり高校生活を謳歌されています。

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