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通信制高校取材記事 通信制高校取材記事

時間も環境も自由な通信制高校で、<私>を見つける。

『飛鳥未来きずな高等学校』大宮キャンパス
堀井翔平先生、山崎真矢さん(3年生)、益子思佳さん(2年生)、瀬川渚さん(3年生)

通信制と全日制の違いのひとつに、「自由度」があります。どんなペースで通学するか、どんなスタイルで学ぶかは、人それぞれ。
自由な時間を活かして、今しかできないことに夢中になるのもよし、さまざまな体験をしながら将来の夢を探すもよし。そこには必ずや、あなた自身が望む環境があるはずです。

今回は、『飛鳥未来きずな高等学校』の大宮キャンパスで学ぶ、3人の生徒さんにお話を伺いました。今、何を思い、どんなスタイルで学んでいますか?――

さまざまな個性

瀬川 渚さん(ベーシックコース・3年生)

もともとは全日制高校に通っていたのですが、その学校はいろいろな面でとても厳しく、「個」というよりも、「生徒の中の一人」として溶け込んでしまっているように感じて。もっと自分らしさを出せるようになりたいと思って、2年生で転入しました。

最初にこの学校を知った時は、ヘアスタイルやメイクで個性を出している人が多くて、私が馴染めるのか不安だったのですが、学校見学の時に先生から「いろんな人がいるよ」と言われたことをきっかけに、入学を決めました。

入学してみて一番に感じたのは、自分自身の固定観念のようなもの。それまで私の周りには、アクセサリーをしたり、髪を大胆に染めたりしている友達がいなかったので、そういう人はきっと性格もキツいんだろうなと、勝手に思っていたんです。でも実際に接してみると、とても優しくて。人は見た目じゃないと思ったし、そういう友達から学ぶことがたくさんあります。

ベーシックコースは月に1回のホームルームと、高校卒業に必要な最低限のスクーリング回数とレポートが終えられれば、あとは通学不要ですが、気づいたら毎日学校に来ています。最初はとにかく「単位がとれればいい」と思っていたのに(笑)。友達に会いたい、もっと仲良くなりたいと思うようになったのが、一番の理由だと思います。

自由にできる時間が多いので、アルバイトなどをしながら、通信制高校に通いたいと思っている人に、私の経験を積極的に伝えるようにしています。全日制高校に行くのが当たり前という空気がある中で、通信制高校への不安を払拭してもらえたらな、と。

卒業後は美術の勉強をするために、大学に進学することが決定しています。その大学は流行に敏感で、自分の感覚や感情を、自信を持って全面に出している人が多いんです。そういう人が身近にいる環境で、自分が好きな美術を勉強できることに、ワクワクしています。

たくさんのことにトライしながら、夢探し

益子 思佳さん(スタンダードコース・2年生)

通信制ではあるものの、週に3〜5日は通学したいと思っていました。友達を作って、その人間関係の中で生活したかったんです。そこで、週に1回ホームルームがあって、かつ自由に授業を組みやすいスタンダードコースを選択しました。

全日制からの転入学ですが、見学に来た時に雰囲気のよさを感じたのが、この学校を選んだ理由です。少し教室をのぞいたら在校生がドアを開けてくれて、「入って入って!」と。活気にあふれていて、ここなら楽しく、友達もたくさん作れそうだなと感じました。駅から近いことや、校舎が新しくて綺麗なところにもひかれましたね。

入学してみて感じるのは、とにかく自由なことです。自分のペースで通学したり、授業を受けられるのもそうだし、美容師免許取得コースがあるので、髪型や服装などの制限も少なくて。「あ、私、自由だな」と(笑)。

隔週で開講されるトライアルレッスンにも、積極的に参加しています。スポーツやお菓子作り、ネイル、ヘアメイクなど、いろいろな分野にチャレンジできるので、開講されるものは、基本的に全部受講しています。そこで新しい友達に出会うこともできますし。
印象的だったのは、モンブラン作りです。系列校にスイーツの専門学校があるので、その先生から、本格的に学ぶことができました。

進路はまだまだ考え中ですが、三幸学園グループにはいろいろな専門学校があるので、その中のどこかに進学するのもいいかなと思っています。とにかく今は、自由な時間を活かしていろいろなことにトライしながら、将来への道を探っていきたいと思っています。

自由がある今だからこそできることを

山崎 真矢さん(スタンダードコース・3年生)

以前通っていた全日制高校をやめる時に、それでも高校は卒業した方がいいなと思い、通信制高校への転入学を決めました。通信制といっても、学校に通いながら単位をとって卒業するというスタイルは変えたくなかったので、その当時で一番通学日数が多かったスタンダードコースを選びました。
※現在は、3DAYコース、5DAYコースの設置もあり。

後期からの転入だったので、半年で1年分の単位をとる必要がありました。だからほぼ毎日通学して……。そこで友達ができて、いろんな輪が広がって、今でも当たり前のように週5日通学しています。学校に行けば誰かがいて、みんなフレンドリーで。結局は、学校にいるのが楽しいんですよね(笑)。学校行事も、想像以上に多いです。

先生と生徒の距離が近いのも、この学校の特徴だと思います。職員室に入ると明るく声をかけてくれますし、何か相談がある時には親身に話を聞いてくれます。前にいた学校よりも、先生に親しみを感じています。

時間を自由に使えるので、アルバイトをしながら、バスケットボールの同好会や、生徒会のようなものにも参加しています。きっとこの先、これほど自由な時間を持てることはないだろうし、今のうちに好きなことを楽しもうと思って。この学校で出会った友達がみんなキラキラしていて、「そういうのって、いいな」と感じたからこそ、今、こんな時間の使い方ができているのだと思います。

将来の夢は、義肢装具士になることです。自分自身の経験から、もともとは理学療法士の道を考えていたのですが、今、従事人数がどんどん増えていて。その世界で埋もれてしまうのは嫌だったので、また別の視点でリハビリに関われる仕事を選びました。今は、そのための専門学校を目指して勉強中です。


3人ともに共通していたのは、入学前に想像していた以上に、生徒同士の関わりが深い学校生活を送っているということ。そして、そんな環境が心地よく、友達やクラスメイトとの時間を楽しんでいるということ。

スクーリングは毎回授業に出る人が異なるので、たくさんの人間関係を築くことができ、卒業に必要な数以上に出席している人もいるのだとか。またホームルームでは、学年による上下関係などに煩わされることなく、穏やかな雰囲気の中で意見交換を行いながら、文化祭の準備などを進めているようです。
それを可能にしているのは、『飛鳥未来きずな高等学校』が持つ、個性を認め合う環境、そして自由な時間・生活なのかもしれません。
自分らしく、<私>の可能性を探っていける通信制高校を、学校選択のひとつに加えてみませんか?

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