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勉強だけじゃない、親身な関係で不登校を克服するWILL学園

不登校の原因の1つに人間関係のトラブルがあります。
それは友人や先生、先輩方とのコミュニケーションが上手くとれず、悩みの種になるケースが多くあるためです。

WILL学園は、通信制サポート校とフリースクールが一緒になったサポート校で、
入学する生徒は人間関係のトラブルが原因で不登校になった生徒が多いそうです。

今回は不登校を克服した事例が多数あるWILL学園 学園長の志村先生からお話を伺いました。

WILL学園 志村学園長

WILL学園ならではの体制・サポート

生徒数人に対して、先生1、2人が担当する少人数制クラスを設けており、生徒が気軽に先生に相談でき、親身な関係を築けるようにしています。
またクラスは学年ごとに分かれておらず、同じ年齢の人以外とも仲良くなれる環境です。

生徒の自立や自主性をうながすため、ルールなどで縛りつけるのではなく、何でも話し合ったり、自由に考えたり、行動ができるようにしていますが、反面、自由な行動には責任が伴うこともよく伝えています。

WILL学園の先生は、単に勉強を教えるだけの存在ではなく、親でもあり、先輩でもあり、友人でもあります。
アットホームで親身に話せる存在ですが、時には厳しい対応もするのがWILL学園のスタンスです。

不登校から抜け出すきっかけ

不登校から抜け出すきっかけとしてWILL学園で多い事例は「好きなことや興味があることにいっしょに取り組むこと」です。

単に勉強を学ぶだけではなく、先生が生徒の好きなことを一緒に語り合ったり、ゲームをすることもあります。
友人さながらにゲームを一緒にして仲良くなったり、好きなスポーツやアイドルなどのネタで一緒に盛り上がったり、観戦やイベントなどを一緒に楽しんだり、生徒によって対応はさまざまですが、コミュニケーションを通して、生徒自身をよく理解することにもつながります。

どんなに些細なことでも「好きなこと」が外の世界に出るきっかけとなり、人とのつながりになります。
さらには「好きなこと」が将来の夢や目標になり、進学や就職につながっていきます。
それは勉強だけでは学べない非常に大切なことです。

このような信頼関係によって、不登校やコミュニケーションに恐怖を感じることを最終的に克服してきた事例がWILL学園にたくさんあります。

普段生徒が授業を行っている教室です。
教室とは別に好きなことを自由に楽しめるスペースがあります。

進学や社会性

WILL学園では進学に力を入れた勉強に取り組んでおり、個人面談を多く実施し、生徒の悩みや話をよく聞ける、相談できる環境を整えています。
不登校であることや人と接することに不安を感じている生徒の多くは、数ヶ月もすると学園内でコミュニケーションがとれるようになります。

しかし、将来は生徒も1人の人間として社会の中で生きていかなければなりません。
そのため学園外でも十分にコミュニケーションがとれたり、社会に出ても問題なく生きていけるように、将来性を意識した取り組みとして、人とのつながりや地域社会との関わりを大事にしています。

先生が一緒に生徒に見合ったアルバイトやボランティア、塾を探したり、アルバイト先の悩みや相談も先生にすることができます。
学園外の地域社会とのつながりが生徒をさらに成長させることにもなるのです。

生徒、保護者、WILL学園、社会がそれぞれつながって初めて悩み解決の糸口となります。
だからこそ勉強だけを推し進めるのではなく、生徒に寄り添った対応をWILL学園では心がけています。

WILL学園 志村学園長

コミュニケーションや人との関わりに不安を感じている方にもWILL学園の親身なサポートで克服した方は多くいます。
志村学園長も、野球が好きで生徒ともよく語り合ったり、野球以外にもゲームを生徒と一緒にするそうです。
些細なことでもWILL学園の先生に相談したり、一緒に好きなことを語り合ってみてはいかがでしょうか。

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