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「クラーク硬式野球部」が今年も「夏の甲子園」地方予選大会に出場!

「クラーク硬式野球部」集合写真

第100回全国高等学校野球選手権大会、通称「夏の甲子園」に向けて、各地方で予選大会が始まりました。

2016年、それは、通信制高校の野球部にとって希望となるビッグニュースにわいた年でした。

通信制高校ではそれまで、2012年春に初めて『地球環境高等学校』が「春の甲子園」出場を果たして以来、数々の通信制高校が夏の甲子園の予選を勝ち進んできました。
直近の大会戦績に応じて選考委員が出場校を決める春の甲子園、略称「センバツ」に比べ、地方予選を勝ち抜き優勝して初めて本選出場となる夏の甲子園。甲子園への切符を手に入れるまでも厳しい大会です。
そんな中、2016年夏、創部わずか3年目の『クラーク記念国際高等学校』硬式野球部が甲子園出場を果たしたのです。これは「全日型通信制」の学び方を通信制高校として初めて導入したクラーク記念国際高等学校の新たな可能性を証明したものとなりました。また、『日本ウェルネス高等学校』や『星槎国際高等部 湘南校』など、他の通信制高校も予選を勝ち進み、通信制高校という新しいカタチの存在感をアピールしました。

今年もこれから地方予選が進むという熱気溢れる最中、北海道深川市納内町にある『クラーク記念国際高等学校 北海道本校』スポーツコース・硬式野球部の選手たちに、話を聞くことができました。3年生にとっては最後の夏予選を前に、通信制高校スポーツをリードする野球部の選手たちは、何を想うのでしょうか?

硬式野球部主将 3年生 千葉 慶大さん(内野手)
硬式野球部主将 3年生 千葉 慶大さん(内野手)

──2016年甲子園に出場された時は1年生だったと思いますが、甲子園出場前と出場後で何か変わったところはありますか?

一昨年甲子園に出場し、その後思ったような結果が出ず悩んだ時期もあったのですが、今年はチームが1つになって全道大会でも勝てて、それで自信も付きました。チームのみんなもやっていることは間違っていないと改めて感じたと思います。気持ちの面で大きく変わりました。

──今年の甲子園に向けて目標を教えてください。

もちろん甲子園出場! そして1つでも多く勝つこと! だから、まずは一戦必勝で頑張ります。

3年生 安楽 裕太郎さん(投手・外野手)
3年生 安楽 裕太郎さん(投手・外野手)

──今年の甲子園に向けて、本選出場はもちろんのこと、目標を教えてください。

個人的な目標は、今チームの中心選手であるので、自信を持って投げきること。チームとしての目標は、甲子園に出場して、勝ち続けることです。

──甲子園出場前と後で、野球にかける情熱的なもの等、野球部員の意識として変わったことがあれば教えてください。

上級生になったということもあって、部をリードする立場という自覚を持って取り組むようにしています。また、努力した人が報われると毎日思いながら過ごしています。


1年生の時に甲子園出場を経験し、今年は最上級生としてしっかりチームを引っ張っていきたいという強い意思を持っていた2人。
同じキャンパスに通う総合進学コースの生徒・林綾華さんからは、「イベントや行事があるとみんなを盛り上げて引き込む力のある野球部員の存在は大きい」という話もあり、同じ野球部内だけでなく全国のキャンパスに通う生徒たちにもいい刺激を与えている印象を受けました。
これからいよいよ本選に向けた彼らの熱い夏が始まります。悔いが残らないよう、頑張って欲しいです。

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