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リタイア後に見えた、“この先”のこと

縄田文康さん
インタビュー対象:縄田文康さん


大人になってから、「学生の頃にもっと勉強しておけば良かったな」と思ったことはありませんか?

「就職のために高校を卒業したい」

「資格を取るには高卒認定が必要だった」

もう一度高校に通いたいと願っても、毎日働きながら通学するのはとてもムリ…

そんな方にぜひ知ってほしいのが、通信制高校です。

自分のペースで学べるから仕事や趣味とも両立しやすく、しっかり高卒認定を受けることができます。

今回は、美容師として活躍後に翔洋学園高等学校で学び直し、人生をエンジョイしている縄田さんにインタビューをさせていただきました。

通信制高校は何かと両立するのにピッタリ!

私は高校2年生の時に中退して美容師になりました。20代で独立して、53歳でリタイア。30年以上働き、「何か新しいことにチャレンジしよう!」と考えた時に浮かんだのが「高校を卒業する」ことだったんです。

でも、趣味のゴルフを楽しみたいし、週2回ほどゴルフショップでアルバイトもしているので、毎日通いたくはない。学校の資料をもらう際にそうした事情も話し、一番親身に相談に乗ってくれた翔洋学園に高校二年生から編入することになりました。

もう一度高校に通うことには少なからず不安もあり、編入手続きでも以前通っていた期間から継続できるとは知りませんでした。一年生からやり直すなら入学していなかったかもしれませんし、翔洋学園の先生方の対応がなければ入学を決断できなかったかもしれませんね。

豊富な人生経験がみんなに頼られる!

改めて高校生活を送ってみると、これがとても楽しいんです。

スクーリング(授業や面接指導)は年間60時間程度で、基本的にはレポートを提出すればOK。実際、いまは週に1~2日ほど登校して、レポートで少しわからない部分を先生に教わっています。

自分のペースで学べるので仕事や子育てとも両立できますし、翔洋学園が私の学生時代にあれば美容学校とも両立でき高校を中退しなくても良かったでしょうね。そういう意味では、いまの若い人たちがうらやましいです(笑)

一緒に学ぶ仲間は16~18歳がほとんど。ただ、ずっと接客業をしていたこともあって年齢のギャップを感じることはありませんね。それどころか、「面白いことがしたい」という同級生に「ライブ会場でボランティアしようよ」と誘ったり、ちょっとした相談に乗ったり、年上の同級生ゆえ頼られることも。そうした1つひとつの出来事が大人の高校生活を彩ってくれます。

縄田文康さん2
インタビュー対象:縄田文康さん

新しい出会いが将来の選択肢も広げる!

授業では大学の先生が教えてくれる機会があり、テレビ局や自衛隊のような普段はなかなか入れない場所での校外学習もあります。これも見聞を広め、1人ひとりが最適な仕事を見つけやすくするため。いろいろな方に出会える分、たくさん刺激がもらえますし、私も来年卒業したら大学に進学しようか迷っているほどです。 ずっと美容師一筋だった私に「大学進学」という選択肢が芽生えたこと自体、学ぶことの楽しさを再認識できたからだと思います。

いまは学び直しに関する補助金も充実しているので、「もう一度学校に通ってみたい」「高校生活をやり直したい」と少しでも思っているなら、ぜひチャレンジするべきです。私がそうだったように、改めて高校生活を送ることで見えてくる景色や将来像がきっとあります。

昔は学校と聞くと、多くの方が「行かなければいけないもの」という認識だったはず。でも、自分のライフスタイルを大切にしながら学べる通信制高校は、使い方次第でとても有意義な時間を過ごすことができますよ。


いまの仕事やライフスタイルを疎かにせず、学び直す過程で自分の将来も見つめ直す……通信制高校ではそのきっかけを掴めます。

高卒認定を受ければ正社員としての採用機会も増えますし、さまざまな資格取得の要件を満たすことができ、あるいは縄田さんのように「進学したい」と思うようになるかもしれません。

自分の可能性を広げるための手段として「学校を使う」のも、大人ならではの賢いやり方。学習の科目や時間も自由にスケジューリングしながら、無理なく新しい一歩を踏み出してください。

大人になってから接することが少なくなったはずの「先生たち」も、あなたの歩みを全力でサポートしてくれますよ!

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