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あなたが「高校」に求めるものは何ですか?

「普段の勉強は自分のペースでしたいけど、わからない時にはしっかり教えて欲しい」
「学校行事は好きなものだけ参加したい」
「自分のやりたいことがはっきりしている」

そういう人には「主体性」を第一に考える通信制高校・サポート校がおすすめです。学校によっては「登校日数」や「学校行事の内容」など、すべて生徒主体で進められている所もあります。今回はその中から『翔洋学園高等学校 千葉学習センター』『代々木高等学校』『青山ビューティ学院高等部』がどのように生徒たちの主体性を大事にしているかご紹介します。

選べる3つのホームルーム

『翔洋学園高等学校 千葉学習センター』は3種類のHR(ホームルーム)があり、それぞれの特色を考慮した上で生徒が選択します。

HRの特徴

【Active】学校の運営委員として活動し、学校行事や校外活動などを企画します。
【Basic】5~8名程度の少人数で道徳学習などを含めたHRを行います。
【Contact】15~20名程度で連絡事項を中心にHRを行います。

学年という枠にとらわれることなく、全員が参加しなければならない行事もありません。ただし、希望者がいれば可能な限り実現できるようフォロー体制は万全で、今年は運営委員が主体となって地域のコミュニティセンター合同の文化祭を実施します。
また、今年度HRでは千葉大学子どものこころの発達教育研究センターで開発された心理教育教材「勇者の旅」を学習活動に取り入れています。この教材は不安症など、こころの健康課題の解決に有効だとされる「認知行動療法」に基づいたプログラムで、翔洋学園では生徒のこころの健康づくりの手助けになることを期待し導入しています。
今後生徒の希望さえあれば、地域の様々な専門機関と連携して、更なる領域にチャレンジしていく予定です。

「個」のチカラが伸びる

『代々木高等学校』は、「個」を尊重し、多様性を受け入れ、その上で、関わりあう人同士が寄り添い、助けあうための学びを重視しています。中でも「オルタナティブスクールコース」では、それぞれの生徒が持っている探究心を大切にしながら「自立的」かつ「主体的」に学んでいけるコース。先生があるべき方向に導くのではなく、自分がどうしたいか・何をしたいかの答えを生徒自身が考え、答えが見つかるまで先生は問いかけます。
例えば「芸能」の選択授業では、「文化祭で発表する」という最終目標に対し、どんな曲を歌い表現するか、そのために何をどう進めていくかを生徒自身が考え、実行します。また「保育」に関する授業でも、教師が「子ども向けにこんなものを作ろう」と課題を出すのではなく、「どんなおもちゃを作ったら、小さな子どもが喜ぶかな」という所から、生徒自身が考えていきます。
個人差はあるものの、3年間の高校生活を通して生徒は確実に「主体性」が身に付きます。

「人生をどう生きるか」考える

『青山ビューティ学院高等部』には自分の夢を言葉にする「和談」という授業があります。
例えば「ヘアのプロになりたい」と漠然と考えている場合、美容師として活躍したいのか、映画や舞台の裏で女優の髪を役柄によってアレンジしたいのか、全員でお互いの目標を共感・共有し、将来像を具体的にイメージさせます。
次のステップで行うのが、企画力を培う「セルフプロデュース」。和談で言葉にしたことを実現するために、10年後、5年後、3年後、1年後、2カ月後に何をするべきか、自分で目標を設計していきます。
こうして「想像と企画」を繰り返しながら1人ひとりの将来像を固め、目的意識を醸成するのです。


高校生活を通して「主体性」を育む通信制高校・サポート校を紹介しました。自分で考え行動することは、大人になってからも更に必要とされる力です。まずは今自分が何をしたいのか、それに対して何をすればいいのか考え、実行できる学校を選択することが大事です。

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