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お子さんに合わせた通信制高校選びのコツ

通信制高校に通う事情は、お子さんによって異なります。そのため、お子さん一人一人の状況や将来の目標に合った学校選びは大変重要だと言えます。
本稿では「お子さんに合わせた学校選びのコツ」と題して、お子さんのタイプ別に見た通信制高校選びの方法を、考えてみたいと思います。

卒業後、大学進学を目指したい

クラスメートとの人間関係や、いじめが理由で、学校に通えなくなってしまったものの、卒業後には「大学への入学を目指したい」という具体的な目標があるお子さんには、進学コースを設置した通信制高校があります。つくば開成高等学校では、難関大学合格の実力を養うために、プロ講師による個別指導を行っており、卒業後の目標を力強く後押ししてくれます。
また、クラーク記念国際高等学校は、独自のオーストラリア留学プログラムに力を入れています。現地に駐在する日本人スタッフのサポートにより、グローバル時代に役立つ語学や、コミュニケーション力を習得でき、さらに海外の大学(国際大学 IPU New Zealand)への進学を目指すことも可能です。

学校でのコミュニケーションが苦手

人と接することが苦手で、極度のストレスを感じてしまう……朝の満員電車が辛いというお子さんには、年間数回のスクーリングだけで済む通信制高校が向いているかもしれません。最近では、ITを導入したネット上の授業(WEB学習)も増えています。お子さんがパソコンを使ったインターネット経由の授業に興味を示すようなら、WEB学習を積極的に導入した学校を選んでみても良いでしょう。
私立を中心として、生徒や保護者のカウンセリングに力を入れている学校も増えています。親身に寄り添ってくれる先生やカウンセラーの存在は、孤独になりがちな通信制高校生活の大きな手助けとなってくれるはずです。

学習習慣が身に付いておらず、卒業まで続けられるか不安

勉強が苦手で、学校に通う目的が見いだせない、やりたいことが分からないというお子さんは、職業体験やボランティアなどの課外活動に力を入れた通信制高校への入学を検討してはいかがでしょうか。体験学習や課外活動は卒業単位に換算されるため、楽しみながら高校卒業を目指すことができます。
学習習慣が身に付いていないお子さんは、レポート提出やスクーリング、単位認定試験へ向けた勉強を自主的に進めることが難しい場合があります。「ちゃんと卒業できるだろうか?」という不安を感じる方には、通信制高校への入学だけでなく、3年間で卒業するための学習計画を補助してくれる、サポート校への同時入学をお勧めします。
また、ルネサンス高等学校など、文化祭、修学旅行などの行事のほか、初詣やバーベキュー、クリスマスパーティーなどのイベントに力を入れている通信制高校もあります。学校によっては、サッカー部やダンス部、アニメ部といった部活動に力を入れており、全国大会に参加することも可能です。スクーリングやレポートだけでなく、スポーツや文化活動を通して、充実した高校生活を過ごせるようになることでしょう。

サポート校を併用することで、広がる選択肢

ファッションやヘアメイクなど、提携校による専門的な授業を取り入れた通信制高校は年々増えており、こうした学校を選ぶことで、全日制高校では考えられない、多彩な専門分野を学習することができます。
さらに、通信制高校に併設されたサポート校に入学することで、学べる分野は一段と広がります。ロボット工学やドローンなどの先進技術や、ゲーム、音楽といったコースで知識を深めながら、同じ夢を目指す仲間に刺激を受けつつ、視野を広げることができるでしょう。また、サポート校に入学することによって、一般的な通信制高校と比べて通学日数が増え、学習計画や生活ペースを管理することができるというメリットもあります。
注意しないといけないのは、サポート校に通うだけでは、高校卒業資格が得られないという点です。サポート校は、あくまでも通信制高校に通う手助けをするための学校であり、通信制高校と一緒に通う必要があります。

いかがでしょうか。一言で通信制高校といっても、お子さんのタイプによって、今はさまざまな選択肢を選ぶことができます。一番大切なのは「本人が通いたいと思うか」「続けたいと思うか」という点です。将来の目標に合わせ、お子さんが好きなことを学び、しっかりと成長できるような環境を整えてあげることが何よりも重要です。

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