全日制高校に進学せずに、通信制高校という手も | GO!通信制高校|通信制高校・サポート校情報

TOPへ戻る

保護者から見る通信制高校 保護者から見る通信制高校

全日制高校に進学せずに、通信制高校という手も

全日制高校の志望校にお子さんの将来を心配されている保護者の方はいらっしゃいませんか?
安心してください。書類選考、作文、面接などで受験可能な通信制高校が。本稿では4月入学が可能で、3年間で卒業を目指せる通信制高校のご紹介と、必修単位や卒業要件など通信制高校卒業までの道のりをご紹介します。
※ただし既に定員を満たしている可能性がございますので、各学校に確認を取ってください。

全日制高校と変わらない、通信制高校という選択肢

高校進学という言葉で、多くの人が思い浮かべるのは全日制高校ですが、通信制高校という選択肢を選んでも、全日制と同様に3年間で卒業することができます。
大きな違いは、全日制の場合、月曜〜金曜の週5日登校が必要なことに比べ、通信制は基本的に自宅学習で、最低限の登校日数で卒業できるという点です。公立の通信制では週1日が基本の登校スタイルですが、私立の通信制は、年数回だけ登校するコースから、全日制に近い週3日〜5日のコースまで、幅広い学習形式を選ぶことが可能です。
もう一つ、全日制とは異なる点として、通信制のほとんどは単位制であることが挙げられます。3年以上の在籍と必要な単位数を取得することで卒業できるため、留年がありません。単位を修得できなかった場合、翌年以降に改めて履修するだけで良いので、留年して勉強し直す必要がないという特徴があります。苦手な科目も落ち着いて勉強に取り組めるため、1年目で取得できなかった単位を、3年目で取得するといったことが可能です。
卒業においても、全日制と通信制は、全く同じ高校卒業資格として扱われます。通信制過程を卒業したことを、履歴書に記載する必要は特になく、就職や進学において不利になることはありません。

通信制高校を卒業するには?

通信制高校は、3年間以上の在籍と74単位以上、特別活動30単位時間以上(ホームルーム、学園祭など)を取得することで卒業できます。普段の勉強は、教科書や参考書を見ながら進める方式が主ですが、近年ではインターネットを利用したWEB学習に力を入れた学校も増えています。レポート提出と、必要な日数のスクーリング出席、単位認定試験(テスト)によって単位を取得していきますが、自主的に勉強を進める必要があるため、計画的な学習に自信がない人は、3年間で卒業するための教育支援を行ってくれる「サポート校」を併用する方法や、全日制同様の登校日数(週5日程度)の通信制を選ぶという選択肢もあります。
中学校の卒業が間近になったタイミングで、進学する高校がまだ決まっていない…という場合でも、心配しなくて大丈夫です。通信制の多くは、書類提出や作文、面接で入学が可能です。学びたい人であれば、どんな人でも進学の機会が得られるのが、通信制高校の魅力なのです。

もうすぐ4月……今から入学が間に合う通信制高校は?

では、今年の4月に入学できる、全国に拠点を持つ通信制高校をご紹介しましょう。
鹿島学園高等学校は、東北(岩手・宮城・福島)から九州(福岡・鹿児島)まで、22都府県にキャンパスを展開しています。学習スタイルは、週2~5日制や、週1日制のほか、スクーリング以外は登校しない自宅学習制、学習センターで希望の時間に個人指導が受けられる個人指導制、家庭教師制、ネット指導制の中から選ぶことができます。体験学習は、ダンス、乗馬、ウエディング&テーブルマナー、スキー&スノーボード、自然塩作り、陶芸、海外留学などが選べます。
飛鳥未来高等学校は、首都圏を中心に全国11校(姉妹校の飛鳥未来きずな高校の9校を含めると、全国20校)を展開しています。学習コースは週1日から登校できるベーシックコースや、登校日数の多い3DAYコース、5DAYコースなどがあります。一般的な普通科の科目に加え、専門学習が可能なほか、大きな特徴として、卒業後に姉妹校へ優先入学ができることが挙げられます。医療・看護、福祉、スポーツ、美容、ブライダル、観光、保育、調理・製菓などの専門学校や、子ども心理を学ぶ東京未来大学、栄養士や保育士を目指す小田原短期大学への入学を目指せます。

国際教育から専門教育まで多彩な教育プログラム

全国に63校の拠点を持つクラーク記念国際高等学校は、国際教育に強いことで知られています。国内でネイティブ教師から学ぶことができ、オーストラリアへの独自の留学システムを持つ同校では、TOEIC900点台、英検1級の合格も夢ではありません。「英語を身に付けて、将来活躍したい」というお子さんに向けては、週20コマの英語授業を行うインターナショナルコースや、インターナショナル専攻など、語学学習に特化したコースが設置されています。グループには、スポーツで高い実績のあるIPU環太平洋大学、ニュージーランド政府から最高評価を獲得したIPCインターナショナル・パシフィック大学などがあります。そのほか、国公立、難関私大にも合格者を輩出しています。
第一学院高等学校は、全国52キャンパスを展開しています。進学スタイルは、標準コース、大学受験対策付きの特別進学コース、デジタルクリエイティブ講座などの総合コースを付加した総合コース、3DDG&アニメーションなどの専門講座を付加した特化コースのほか、芸能コース、スポーツコース、美容コース、ペットコース、本校通学コース、特別指導コースといった、数多くの中から選ぶことができます。

高校卒業への道は、決して全日制高校だけではありません。現在の通信制高校のカリキュラムは、驚くほど充実しており、通信制高校で高校卒業資格を得るのも、一つの選択肢であると言えます。専門的な学習が可能な学校から、大学受験に対応できる学校まで、その特色はさまざまです。各高校の資料を請求し、見比べてみて、4月からの入学準備を進めてみてはいかがでしょうか。

copyright 2018 Go!通信制高校 Asita LLC