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中学生から考える子どもの将来 〜通信制高校という選択肢〜

子どもをお持ちのみなさんは、通信制高校にどのような印象を抱いていますか?
今回は「子どもが通信制高校に行きたいと言ってきたら」というテーマで、学習の形態や実際に通われている方の姿をご紹介し、子どもを後押しできるような知識と心構えを持っていただければと思います。

将来を見据えた高校選び

文部科学省の「学校基本調査」(平成28年度)によると、高校に進学した学生の72.9%が普通科に在籍しています。ほか、工業科が7.7%、商業科が6.0%、総合学科が5.4%、農業科が2.5%、家庭科が1.2%、看護科が0.4%、福祉科と水産科がともに0.3%、情報科が0.1%、その他の学科が3.2%と続いています。

このことから分かるのは、高校時代から、将来を見据えて専門的な知識を学んでいる学生は少ない、ということ。逆に言えば、高校時代から専門的な知識を学び、技術を身に付けることは、子どもの実力や才能をいち早く伸ばすにあたって、またとない機会であるとも考えられます。

将来の夢や目標がまだ見つかっていない場合、普通科への進学は、それを探す時間として意味のあるものになるでしょう。しかし、将来、進みたい道が決まっている場合は、さまざまな専門コースを用意している通信制高校への進学も視野に入れてみてはいかがでしょうか

「なりたい自分」を実現する通信制高校

が通っているというイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。しかし、近年、通信制高校では、普通科に該当するコースのほかにも、学校によって多彩な専門コースやカリキュラムを用意しています。

一例を挙げると、デザイン、ファッション、メイク、ネイル、俳優や声優などの芸能関係、スポーツトレーナー、マンガやイラスト、ゲーム、音楽、メディカルクリニック、パソコンITスキル、ペット関係、ブライダルなど。学校によっては、40以上の専門分野を設けているところも。このように多種多様な選択肢があることや、資格の取得に力を入れていることなどから、「なりたい自分」になるために通信制高校を選択する、という学生も大勢います。

高校卒業後の進路と将来

中学時代に思い描いていた将来を現実的なものにするのが、高校卒業後の進路です。例えば「デザイナーになりたい」という夢がある場合は、デザイン系の専門学校か美術大学への進学を考えるでしょう。受験の際、普通科の高校に通っていた学生と、目標意識を持って通信制高校の専門コースで学んでいた学生とでは、基盤となる知識や技術に差が出てきます。

また、通信制高校の専門コースに通うことの魅力は、同じ夢を持つ仲間との出会いにもあります。ともに夢を語り合い、切磋琢磨し合える環境に身を置くことは、お子さんを一回り大きく成長させてくれることでしょう。

子どもの思い描く人生をサポートしてあげたい、と思うのが親心ですよね。保護者の方は、ご自身の子どもは何が得意なのか、どんなことに興味があるのかということを、普段から見ておくのがいいでしょう。思春期で、将来の夢や目標を話したがらない場合もありますが、学校の面談での話や、普段の生活から透けて見えてくるものが、きっとあるはずです。

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