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通信制高校のしくみ

社会人も通える通信制高校

※掲載情報につきましては、内容が変更されている場合もございます。詳しくは各キャンパスにご確認ください。 ※キャンパスごとに内容が異なる場合がありますので、詳しくは各キャンパスにご確認ください。

2018年12月13日(木)

「より良い就職先を探すために高卒資格を取りたい」「高校を中退したけど学び直したい」「大学を受験したい」。家庭的な事情や学校での問題などから、高校を卒業せずに社会人として働いているものの、やはり高校を卒業しておけばよかったと考えている人は数多くいます。そんな方におすすめしたいのが、自分に合ったカリキュラムで学べる、通信制高校です。今回は、社会人で通信制高校に通うメリットや、通学頻度、費用、利用できる制度について、詳しくお伝えします。

社会人で高卒資格を取るなら通信制高校が便利

働きながら高卒資格が欲しい、と考えたときに選択肢として上がるのが、通信制高校と定時制高校。現在、どんな仕事をしているかにもよりますが、多くの人は通信制高校を選んでいるようです。理由としてはまず、学ぶ場所の違いが挙げられます。仕事終わりに学校に行って勉強をしなくてはいけない定時制高校と違い、通信制高校は基本的に自宅学習です。自己管理能力は必要ですが、疲れが溜まりにくく、自分の都合に合わせて学習スケジュールが組むことができます。1日のうちの大半を職場で過ごす社会人にとって、時間の融通が利く通信制高校はとても便利なのです。

通信制高校には、どんな人が多い?

通信制高校に通う生徒は、仕事(アルバイトを含む)や家事をしている人が70%以上を占めています。忙しい毎日の空いた時間に、スマートフォンやパソコンで学習できる通信制高校は、仕事をしながら勉強したい方にピッタリと言えます。生徒の割合としては、公立の通信制高校の場合、約60%が10代、約30%が20代、残り10%がそれ以外の年代とかなり幅が広いようです。私立では、20代以上の割合は5%以下と大幅に下がりますが()、社会人クラスや、子育てをするママ向けのクラス、シニア向けクラスなど、年代や環境にあわせたクラスを設置している学校もあります。

() 令和2年度「学校基本調査」(文部科学省)

通学頻度はどれくらい?

通信制高校の通学頻度は、学校によって異なります。大体は週に1日〜2日程度の登校(スクーリング)ですが、年に数回通えば良いという学校もあります。登校頻度が少ない学校では、インターネットを使った課題提出などで授業を進めていく場合もあります。仕事の頻度などから自分に合った学校を探してみてはいかがでしょうか。

通信制高校での学習に必要な費用は?

通信制高校にかかる費用は、公立か私立、自宅学習メインか通学中心の学習かによって異なります。

3年で74単位を取得する通信制高校の1単位あたりの授業料は以下の通りです。

公立通信制高校
単位 180円~1,200円
私立通信制高校
1単位 5,000円~12,000円

上記の授業料以外にも、施設設備費、教材費、教科書代、スクーリング費用などがかかります。公立では年間約3万円、3年間で約10万円程度です。私立だと、自宅学習が中心の場合は3年間で50万円以上、通学学習の場合は100万円以上が必要なケースもあります。

社会人が通信制高校通学のために利用できる支援制度

通信制高校に通う場合、社会人でも高校生とみなされるため、「高等学校等就学支援金」を利用することができます。高等学校等就学支援金制度とは、名前の通り、授業料に充てる就学支援金を支給する制度です。世帯所得に応じて以下の額が支給されます。なお、学校の授業料が支給額より安くなる場合、学校の授業料が支給上限額となります。

※ 両親・高校生・中学生の4人家族で、両親の一方が働いている場合の目安。詳しい計算方法は下記をご覧ください。

2020年4月からの「私立高等学校授業料の実質無償化」リーフレット(文部科学省)

課税標準額などはマイナポータルで「わたしの情報」から確認できます。(マイナンバーカードが必要です。)

マイナポータル

なお、保護者全員の区市町村民税所得割額合計304,200円以上(目安年収約910万円以上)の場合、支給対象外です。

提出書類は、以下のものが必要になります。申請書の提出先は、在籍する学校です。

    申請に必要な書類

  • 受給資格認定申請書
  • 所得に関する書類(市町村民税所得割額がわかる書類=課税証明書)等

同制度の利用だけでなく、「高校生等奨学給付金制度」や公的機関の奨学金、自治体が運営する奨学金・助成金や、授業料軽減や免除といった支援なども申請することができます。また、学校によっては、独自の授業料軽減制度があったり、提携の民間教育ローンなどを提供していたりします。


社会人になってから通信制高校に通う理由は人それぞれですが、将来のことを考え、学習したいという意欲を持って入学する方が大半です。中には、高卒資格を取得後、有名大学に合格したり、条件の良い就業先へ転職したりする人も多くいます。一人一人に合わせたカリキュラムがあり、部活動などの学校行事にも自由に参加できる通信制高校。少しでも関心を持たれた方は、ぜひ通信制高校について調べてみてはいかがでしょうか。

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