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サポート校の夏休み・冬休みの過ごし方

通信制高校に通う生徒の学習や生活を支援する、サポート校。本記事では、教育施設としての役割や機能に触れながら、あまり知られていない、サポート校の夏休みと冬休みについてご紹介したいと思います。

サポート校の役割とは?

サポート校は、通信制高校に在籍する生徒の学習を中心に、進路や生活などの多方面から支え、高校卒業資格の取得をバックアップする教育施設です。一人で勉強を続ける自信のない人や、3年間で卒業を目指す学生にとっては、とても心強いスクールです。

教育システムは、通信制高校とサポート校へ同時に入学し、通信制高校に在籍しながら、サポート校に通学して授業を受けるというものです。一般的にいわれるサポート校は、全日制高校のように週5日の授業があり、文化祭や体育祭などのイベントも行われています。ただし、少人数制のクラスや、一人ひとりの理解度に合わせた個別指導など、個々を大切にした学習方法になっています。

そのため、自主性を重んじ、本人の希望を取り入れたカリキュラムを組むことができ、TOEICや英語検定、簿記検定、情報処理検定などの資格を取得できる授業もあります。また、全日制高校にはなかなかない、芸能、アニメ、イラスト、福祉などの専門コースを設けているケースもあり、専門的な職業や、学生の将来を見据えた教育がサポート校の大きな役割となっています。

サポート校の夏休み

通信制高校および、サポート校の夏休みは学校によって異なります。通信制高校の場合、全日制と同じ日程で長期休みを設け、学校自体を休校させるケースもあります。その場合、レポート提出やスクーリングがなく、講師や仲間に会うことはできなくなります。

一方、サポート校は夏休みとしながらも開校する場合が多く、8月のお盆休み以外は通常のカリキュラムを進めることができます。毎日通い、授業と自習を繰り返す生徒もいれば、前期のレポートを仕上げる時間に充てる人もおり、学習塾と似た形でスケジュールを組む学生がほとんどです。

また、夏休みのサポート校では、さまざまなイベントや体験学習が用意されており、自然と触れ合う研修旅行やバーベキュー、短期の語学留学、ヘアメイク実習、農業体験など、勉強だけではなく、心をリフレッシュさせ、新しい体験をできる行事が用意されています。

サポート校の冬休み

冬休みも、夏休みと同様に開校しているサポート校がありますが、夏休みと比べるとイベント数は少ない傾向にあります。

なぜなら、大学受験を希望している生徒や、専門学校への進学、就職活動をする生徒のための進路相談が行われるからです。特に大学受験を考える生徒にとっては、1月中旬にセンター試験が控えているため、元旦模試や集中授業が実施される冬休みは、貴重な期間といえます。進学、就職に向けたラストスパートの時期であり、AO入試の論文授業や、就職における面接などの対策も強化されます。

緊張感が高まる時期ではありますが、冬休みならではのクリスマスイベントやカウントダウンパーティー、合格祈願を兼ねた初詣を計画しているサポート校もあり、生徒の気持ちに寄り添う長期休みでもあります。


サポート校の夏休み・冬休みを想像できましたか? 学習意欲を高めるイベントや授業があり、学習とリフレッシュのバランスや、時期・季節を上手に活かした取り組みをしています。サポート校は充実した長期休みを実現できるだけでなく、未来に向けた準備も、それぞれの生徒に合わせて用意してくれます。通信制高校と組み合わせて通うことで、きっと皆さんの成長を促してくれることでしょう。

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