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通信制高校に通うと決心したら…お父さん・お母さんを説得する方法


「通信制高校に通いたい」と決めても、保護者に反対されるケースがあるようです。この記事を読んでいるのは、現役中高生の方も多いと思います。進路を考えたときに、自分の気持ちを伝えるための方法をアドバイスします。

通信制高校に通いたい、その理由は?

現在のあなたは、中学または高校に通っている状況でしょうか? 通信制高校を目指したい、と考える理由はそれぞれ、大きく異なります。中には経済的な理由から全日制高校を諦める人や、進学した高校の生活になじめず、学校に行けなくなった人もいるでしょう。まずはしっかりと「なぜ通信制高校に行きたいと思ったのか」を自己分析し、ノートに書き出してみるといいでしょう。

  • 高校生活になじめない
  • 仕事や芸能活動をしながら、高校を卒業したい
  • いじめがきっかけで、学校に行きたくても行けなくなった
  • 高校卒業の資格を得て、専門学校や大学に進学したい

仮に「学校へ通いたくない」ということが理由だったとしても、決して後ろ向きに考えることはありません。日々の生活の中で悩んでしまい、前へ進めなくなることは誰にでも起こり得ることです。
社会における学習環境が多様化する中で、全日制高校だけが進学の選択肢ではなくなっています。「幅広い生き方」が社会で受け入れられているからこそ、通信制高校を選ぶ人が増えているのです。

保護者の皆さんが反対する理由を考える

それでは、保護者の皆さんが「通信制高校への進学」を反対する理由はどんなものがあるのでしょうか? 「通いたい理由」と同じく、ノートに書き出してみましょう。

  • 毎日通学する必要がなく、生活ペースが乱れるのでは?
  • 自己管理が求められるため、卒業できるか不安
  • コミュニケーション力が身に付かないのではないか
  • 高校生活での思い出ができないのではないか

保護者は誰しも、子どもの健やかな成長と未来を願っています。そのために、通信制高校へ通わせるのがベストの選択肢なのかどうか、すぐに結論を出せないという場合が多いのです。

メリット・デメリットを把握する

通信制高校に通いたい。そのためには、メリット・デメリットをしっかりと把握することが大切です。「生活ペース」「自己管理」といった不安要素がある場合、通信制高校と同時に、サポート校に通うことで、レポート提出の管理や精神的な支えを得ることができます。サポート校には通信制以上の学費がかかりますが、週1回など、日数が少ないコースであれば費用を抑えることもできます。
通信制高校で高卒資格を得て、大学などへの進学を目指している人は、特進コースを設けた通信制高校に通う手もあります。
また、「コミュニケーション」という点に関しては、アルバイトなどで社会経験を積みながら、勉学と両立することも可能です。学校とは異なる環境で、多くの経験を得ることは、長い人生において必ずプラスになるでしょう。もちろん、仕事に熱を出しすぎて勉強がおろそかになってはいけません。「必ず卒業する」という気持ちを持ち続けることが必要です。

迷う人は学校見学も―最後は、思いを伝えることが大切

「通信制高校に通う道が正しいのか?」と迷っている場合、保護者の方と一緒に、学校見学へ足を運んでみましょう。また、中学生の皆さんは、まずは一度全日制高校に通ってみて「自分に合わない」と感じた場合、途中で通信制へ転入・編入する方法もあります。特に全日制の進学校へ通っていた人の場合、1・2年次に多くの単位を取得しているケースがありますので、その場合、必要な単位数を大幅に減らすことができます。

最後は「通信制高校に通いたい」という理由を、しっかりと自分の言葉で表現することが大事です。うまく説明できるか自信がない場合は、「通信制高校に通いたい理由」を書き出してみて、それを見せながら話し合ってみましょう。強い思いがあれば、きっと保護者の皆さんは、あなたの決断を後押ししてくれるはずです。

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