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多様なスクーリングの形を知って潤いのある高校生活を

通信制高校の学習を支える、レポート、スクーリング、テストの3本柱をご存じですか? 今回は、その中でも、スクーリングについて詳しくご紹介したいと思います。

スクーリングが持つ役割とは?

スクーリングは「面接指導」や「学校での教育」という意味で、通信制高校の場合、通学して授業を受けることを指します。通信制高校で単位を取得するためには、規定の時間数以上、スクーリングに出席することが必須となります。スクーリングは、新しい知識を得るだけでなく、質問をすることで不明な点を理解するなど、重要な役割を担っています。
学校によってスクーリングの形式はさまざまですが、身体を使う専門科目の実技や実習、英語のリスニング・スピーキングなどは、先生から直接指導を受ける必要があり、ほとんどの学校で通学して授業を受ける形式を取っています。授業のほかにも、ホームルーム、学校行事、クラブ活動などが行われ、仲間との交流もここで図ることができます。
また、受講するコースによりますが、月2回の割合で、土曜・日曜日に実施されるケースが多く見られます。最近では、全日制と同じように、週5日通学できる学校も増えてきており、安心して単位を取得できる環境を整えています。
このように、スクーリングは生徒が先生と向き合うことによって、高校生活における目的意識を持ち、興味・関心を高める機能を果たしているのです。

土曜・日曜日のスクーリング

月に2回程度行われる、土曜・日曜日のスクーリング。午前9時〜午後4時まで、昼休みを挟み6時間の授業を受けます。少人数制ではありますが、全日制と同様にクラスが作られ、ホームルームも存在します。授業の後はクラブ活動もでき、一般的な学校生活と変わりはありません。
自学自習をベースとした学習方法を取る通信制高校では、このスクーリングを主に採用しており、個々の学習時間を拘束しないスケジュールになっています。また、住んでいる場所によって登校が難しい場合には、近くの協力校や学習センターでスクーリングを受けることが可能です。受けたい授業や学びたい専門科目がある場合は、居住地から学校または協力校に通えるかどうかを確認し、事前にスクーリングを受ける場所を調べておきましょう。
なお、通学が困難な生徒には、スクーリングの代わりにレポートの提出数を増やすなどの対応を取っている学校もありますが、基本的に、スクーリングは参加することが必須となっています。

平日・夜間のスクーリング

サポート校に通っている場合は、同校において、平日や夜間にスクーリングが行われるケースもあります。特に、日中のスクーリングは、全日制と似た時間割や授業形式を取り入れています。開校時間であれば、いつ登校してもよく、先生と相談して組んだカリキュラムの学習を進めることができます。さらに、生徒自身のペースで、自分の学びたい科目を進めながら、課題として出されたレポート作成にも励むことができ、これらの学習もスクーリングを受けた時間に数えられます。
どうしても苦手な科目や、わからない内容は先生から個別指導を受けることが可能で、家庭学習に自信のない人や、徹底して苦手科目を克服したい学生、集団になじめない生徒にとっては、安心で有効な方法が取られています。
また、夜間にスクーリングを実施している学校では、昼間にアルバイトや仕事をしている人が利用できるような体制を整えています。個別に質問を行い、自主学習をする生徒だけではなく、昼間に専門科目の実技を終えて、夜間に授業を受けるケースもあります。

共通したスクーリングのパターンというものはありませんが、それぞれの通信制高校・サポート校では、一人ひとりの個性や特徴に合わせて独自の授業や指導を行っています。通信制高校・サポート校を選ぶ際は、学びたい科目も重要ですが、自分に合ったスクーリングの方法を知ることも大切です。学生生活を潤わせ、学習意欲や刺激を与えてもらえる環境を、ぜひ、今から知っておきましょう。

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