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「通信制高校のレポート」は自分を成長させる要


通信制高校の学習方法は、レポート、テスト、スクーリングの3つの柱で構成されていることをご存知ですか? 今回はそのうちの一つ、単位取得のために重要な「レポート」について詳しくご紹介します。レポートの仕組みを知り、通信制高校でしっかりと学習を進めるための工夫について、考えてみましょう。

通信制高校のレポートとは?

レポートとは報告課題のことであり、自学自習を基本スタイルにする通信制高校において、最も重要な学習法です。各科目の教科書や専用テキストから出された課題に対して解答を記入し、期限までに提出。その後、講師からの添削や評価を受ける、というものです。

課題の内容は科目によって異なりますが、学習進度に合わせた設問形式が一般的です。イメージとしては小中学生のときの宿題に近く、基本的な問題が中心となります。

提出方法は、郵送もしくはスクーリング時などの登校日に持参する形式が一般的で、添削後もいずれかの方法で戻ってきます。近年では、インターネットを利用したレポートが広まり、提出から返却までの流れも、よりスピーディーで簡単になっています。

なぜ、レポートがあるの?

通信制高校で高校卒業資格を得る条件の一つに、74単位以上の修得が必要とされています。全日制と比べて授業日数が少ない通信制高校では、レポート提出が単位取得の方法であり、学習の要になります。

講師が行うレポートの添削指導には、学習意欲を高める効果が潜んでいます。それは、講評のコメント欄を設けることで、一人ひとりに向けたメッセージを受け取ることができるからです。

正しい解法や理解を深めるプラスの知識など、自分だけに向けられた指導は、自身を理解してもらえる喜びや、期待に応えたいというやる気につながります。

また、課題ごとに得点が付き、成績の段階評価が記入される場合もあるため、自身の学習の習熟度を知ることができます。このことから、通信制高校では、成績に基づいた効果的なスクーリングやテストへと発展させることができているのです。なお、レポートでのやり取りを通じて能力向上を図るため、空欄や不十分な解答がある場合は再提出を求められます。

レポートを進めるコツとは?

レポートは1単位につき3枚前後で、卒業までに200~300枚の提出が必要になります。一見、多いように感じるかもしれませんが、1週間に1~2枚のペースで進めれば大丈夫。1枚当たりの問題数も決して多くないので、心配する必要はありません。

ただし、そのペースを乱し、レポートを先延ばしにしてしまうと、高校卒業への可能性が遠のいていきます。3年間で高校卒業資格を取得したいと考えている方は、1日1枚、レポートを仕上げるような意気込みで学習に取り組むことをおすすめします。

着実に課題を終わらせれば、心に余裕ができるだけでなく、自由な時間が増えます。自分のやりたい専門分野を探究し、実践演習を増やすほかにも、資格の取得にチャレンジするなど、実りある高校生活を送ることができます。当然、学力向上やスキルアップが早期に実現でき、受験対策および就職活動にも有利に働きます。

また、レポートを楽しみに変える方法があります。それは、登校日やスクーリングをフルに活用することです。ここでは、講師とのコミュニケーションを直接取れるため、メンタル面を考慮しながら、学習能力を高めることができます。実際に話を聞いてもらい、アドバイスを得ることは客観的に自分の力を認識でき、能力を開拓していくことの楽しさを実感できるはずです。

いかがでしたか? 添削指導を受け、理解して、初めて成長につながることがわかったと思います。レポートは、学力や能力を確認する役目があると同時に、学習意欲を高める効果を持ち合わせているのです。ぜひ、自分自身と向き合う大切なツールとして活用してください。

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