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通信制高校への「転入」と「編入」の違いと、必要な手続きについて


通信制高校でも、全日制高校と同じように、転入や編入する生徒を受け入れていることをご存知でしたか? 現在、高校を転校したいと考えている人や、退学したものの、もう一度学校に通いたいと考えている人は、ぜひ通信制高校も視野に入れて考えてみてください。通信制高校には転入や編入で入学する生徒が多く、受け入れる体制が整っています。手続きもとても丁寧に対応していただけるはずです。

転入や編入の考え方

まず、転入と編入の違いについてご説明します。

転入というのは、高校に在籍している生徒が別の学校へ転校すること。例えば、転入時に2年生だった場合、必要な単位さえ取得していれば、新しい学校でも2年次からスタート可能です。ただし、単位が足りていない場合は1年生からの在籍になるため、必ず転入前に自分の単位数を確認してください。

編入は、高校を退学した生徒が、再度高校を受験して入学することを指します。単位は、以前在籍していた高校で取得したものが計上されることが、ほとんどです。

転入・編入する生徒を随時募集している場合もあれば、受け入れ時期が決まっている学校もあります。事前に資料請求やウェブサイトを確認するなどして、調べておきましょう。

転入や編入に必要な手続きとは?

通信制高校に転入・編入するには、どのような手続きが必要なのでしょうか。ここでは、ある通信制高校での手続き方法を紹介します。学校によって必要書類や入学までの経緯が異なりますので、参考程度にご覧ください。

1.学校説明会・見学会に参加

2.入学検定料の入金と入学願書一式を提出

【転入の場合】
転学照会状、在学証明書、単位修得証明書、教育課程表の提出が必要

【編入の場合】
前に在籍していた高校の在籍証明書、単位修得証明書(成績証明書)、教育課程表の提出が必要

3.入試試験

※多くの学校が面接のみ。学科試験を行う学校もあります

4.合否の通知

以上です。

転入や編入で不安に思うこと

転入や編入をする際、不登校や病気が原因で「入学しても、卒業まで高校生活を続けられだろうか」と不安を持つ人も少なくないようです。しかし、通信制高校は間口を大きく広げて、あなたを受け入れてくれます。

・病気が原因で全日制高校を諦めた人

たとえ持病を持っていても、学校側は病気を持った生徒も多く受け入れているおり、理解してくれるのはうれしいポイント。通信制高校は、毎日登校する必要がありません。病気だからと高校を諦め、退学した過去をお持ちの方は、通信制高校で活路を見出してみてはいかがでしょうか。

・不登校で通えるか心配な人

「集団生活が苦手」「いじめにあっていた」「不登校だった」などの経験があっても、カウンセラーの先生に相談ができるほか、担任の先生がスクーリング(面接)で話を聞いてくれるなど、あなたをサポートします。一人ひとりの事情を鑑みて、それぞれの生徒に合った学習環境を与えてくれるでしょう。

・学力に不安がある人

しばらく勉強から離れている人や、レベルを落として基礎から学びたいと考えている人には、通信制高校がおすすめです。自身のレベルに合わせて勉強ができるので、自分にとって最適なペースで学習ができます。

仲間に恵まれる通信制高校

転入や編入で友人づくりに不安を抱えていても、同じ境遇の仲間が多くいるので安心です。「不登校で悩んでいた」「病気を持っている」など、さまざまな事情を抱えた生徒がいるので、全日制高校や定時制高校で少数派だった人でも安心して通うことができます。

また、毎日通学する必要がない通信制高校は、働きながら通っていたり、芸能活動をしながら高卒資格を取得した生徒もいます。通信制高校では、そうした人生経験豊富な友人と触れ合える機会もあるので、より多角的に物事を見る視点を養えるでしょう。

通信制高校に転入や編入をすることで、諦めていた高卒資格を取得できるだけでなく、いろいろな人生経験ができます。もし、迷っているのなら、勇気を出して一歩踏み出してみましょう。通信制高校で、あなたの高校生活も輝きのあるものになるでしょう。

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