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新しい学びの環境 年々増加している通信制高校

通信制高校の需要が年々高くなっているのはご存知でしたか?聞いたことはあるけど全日制高校との違いまではわからないという方のために、需要が高まっている理由を交えながらその違いをご紹介します。

やりたいことがあるから通信制

ゲームばかりしてないで勉強しなさい、と怒られた経験のある人は多いかと思います。

今やそのゲームも職業として成り立つようになりました。昨今話題になっているeスポーツなどのように、遊びだと思われていたものが世界的に認められるようになったということです。

現在の通信制高校の多くに共通するのが、自分の好きなこと・やりたいことを選択できる点です。職業の幅が広がりを見せるのに合わせて通信制高校のコースも多種多様となっており、プログラミングや芸能・美容関係など、専門的な内容を含む高校も増えています。そのため、生徒自身がもっと時間を費やして勉強したいと思うことを自分に合った環境でとことん学べるようになりました。

自分に合った環境だから通信制

通信制高校は、やりたいことや夢がある人達のためだけの学校ではありません。

数学が得意な人もいればそうでない人や、走るのが速い人と遅い人がいるのと同じように、朝が苦手だったり、健康面が不安定だったり、人と話すのが苦手だと感じる人もいます。それに対して「努力が足りないからだ」と言う人もいるかもしれませんが、いろいろな生き方が認められている今は、苦手な点や足りない点を踏まえた上で何かをやることが重要となります。

生徒数・学校数共に増加を続ける通信制高校

約320万人とされている全日制高校の生徒に対し、通信制高校に通う生徒の数は18万人超。毎年1クラスにつき1〜2人が通信制高校へ進学しているという計算です。

少ないと思われるかもしれませんが、例えば全日制へ進学する生徒の中には普通科以外の言わば“少数派”である職業学科(商業高校等)へと進学する生徒もいます。それに等しい数だと考えると身近に感じられるはずです。

生徒数に比例して、通信制高校自体の数が増えているのも事実です。進路としての需要がじわじわと高まってきているのは明らかですが、それまでネガティブなイメージを持たれることの多かった通信制高校への進学にどんな変化が起こったのでしょうか。

出典:文部科学省 学校基本調査

マイナスなイメージはもう古い?

以前は通信制高校と言えば「全日制に行けなかったから仕方なく行く」というイメージが強かったのではないでしょうか。「高卒資格がもらえるだけでしょ?」「途中で辞めるんでしょ?」と、実態を知らないが故の偏見を受け、自信を持って堂々と「通信制に行きたい」もしくは「通信制に通っていた」と言えない方も少なからずいたのだろうと思います。

ですが、今や通信制高校は生徒がマイナスのイメージを持つ場所ではなくなりました。通信制高校を卒業したと公表している芸能人やスポーツ選手も多く、「好きなことと学業を両立したい」「通信制でやりたいことがある」とあえて選んで進学する場所へと変化しています。また、そういった人達以外の在校生や卒業生の声を聞いてみてもわかる通り、通信制に進学して良かったと言う生徒も多数。これまでとは違い、プラスを求めて進学する人がとても増えたのです。

通信制も全日制も学習スタイルなどに違いはあるもののどちらも同じ内容を勉強することに変わりはなく、通信制を選んだからといって学力に影響が出るなんてこともありません。

気になる通信制高校卒業後の進路

通信制高校への進学を迷う生徒が抱く懸念の一つに、就職や大学への進学があるかと思います。昔のイメージのせいか「通信制は進学や就職に不利」だと考える人がいるようです。もちろん、この点においても全く問題はありません。通信制から大学に進学し、そのまま大学院まで進む人や、自分の好きなことを勉強して卒業後にそのまま就職する人もいます。

通信制と全日制において高校の卒業資格に差はなく、通信制を選んでも全日制と同じ卒業資格がもらえます。これは進学や就職に対しても同じで、そこに全日制との違いはありません。

時間の自由度が高いという通信制の利点を活かして、アルバイトやインターンで社会のイメージをよりはっきりと捉えることも可能ですし、やり方次第では全日制よりも優位なスキルを身に付けることができると言えます。自分の時間が自由に取れるということは、様々な資格に挑戦してみたり、自分のスキルアップに使える時間があるということ。これだけでも、通信制は不利に繋がらないということがわかってもらえるはずです。


東京オリンピックを来年に控え、異なる文化や嗜好に対して寛大になろうという動きを 感じる場面が日本国内でも増えてきたかと思います。それと同時に、これまであまり認知されてこなかった物事や生き方が人目に触れる機会が増え、少しずつ理解を得ているケースもあります。もちろん、通信制高校も例外ではありません。

自由に選択することが当たり前となりつつある現代だからこそ周りに囚われず、自分の望むことに重点を置くことが大切です。

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