『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合! | GO!通信制高校|通信制高校・サポート校情報

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『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!

- Japan Expo史上初!『ルネサンス高等学校グループ』eスポーツコース、 フランスでeスポーツ対戦してきました! -

大興奮のeスポーツ海外事情!

パリで開催された「第20回Japan Expo」において行われた、eスポーツの日仏国際交流試合。「ルネサンス高等学校グループ」 eスポーツコースに通う生徒たちが、参加してきました!

eスポーツに興味がある人、必見!ゲームで国際交流をしたり、将来やりたいことがみえてきたり、と自分の世界が広がるチャンスがあるようです。

今回は参加した大阪府大阪市北区にある「ルネサンス大阪高等学校」の生徒たちに、日本より進んだ海外のeスポーツ事情も交えながら、Japan Expoでの感動と興奮を語ってもらいました!

「フランスはeスポーツがメッチャ進んでいる!」

『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!

御堂筋線梅田駅より徒歩8分の梅田eスポーツキャンパス。

Japan Expoは、フランスで毎年行われている日本文化の総合博覧会。動員数約25万人を誇る一大イベントで、取り扱うテーマは多岐にわたります。

ちなみに、eスポーツの日仏交流試合が行われたのは、Japan Expo史上で今年が初めてだそう。イベントでの競技タイトルは、「ストリートファイターV アーケードエディション」と「ウイニングイレブン2019」。 今回は「ストリートファイター」の経験がある生徒を中心に7名を選抜、引率の福田先生とパリへ飛び、フランスでのeスポーツの試合に参加してきました。

対戦相手は「Student(生徒)」と事前に聞いていたため、フランスのゲーミングスクールの生徒を想定していたそう。 しかし、イベント当日実際に登場したのは、“プロ”チームの練習生。

あまりの実力差に「もう笑うしかないくらい、けちょんけちょんにやられました」と口を揃えつつ、言葉の壁を越えて戦えた興奮を語る様子は、みんな本当に楽しそうです!

『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!
『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!

eスポーツコース、入江玲王さん(左)、原山友宏さん(右)

――Japan Expoはいかがでしたか?

佐藤さん「ゲームが大好きなので、会場に着いたときは本当に夢の国みたい!と感動しました。世界の人とゲームしている、という感覚が、本当にありがたくて、うれしかったです。」

満江さん「言葉は通じなくても、随所でフランス人の温かさを感じる体験をたくさんしました。Japan Expoだけでなく、今回のフランス滞在全体を通して、人の優しさや温かさに触れることが出来ました。本当に、行ってよかったです。」

――フランス人選手は、強かったですか?

加藤さん「圧倒的に強かったです。練習生と言っても、プロの世界で頂点を目指す本気の練習生なので、本当に強いんですよ。学生同士の交流ということでしたが、年齢だけでなく実力も、あちらの方がだいぶ高かったのではと思います。」

原山さん「僕らの中には、普段は別のゲームをやっていて、Japan Expoに行くのが決まってからストリートファイターをやり始めたという生徒もいたんです。対戦の経験もなく一人でひたすらコンボの練習などをやっていたのに、初めての対戦相手がとんでもなく強かった。相手を一発も殴れずに負けた人もいて、ヤラレ具合が半端ないです。」

『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!
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佐藤文哉さん(左)、高須大悟さん(右)

――試合の中で、印象に残ったことは?

入江さん「ステージの2日目、佐藤くんが戦っているときに、客席から“ときど”コールが起きたことですね。日本を代表するプロゲーマーに、ときどさんという選手がいるのですが、その方の使っているキャラクターで、難しいコマンドを使って魅せる試合をしたからだと思います。」

佐藤さん「勝てる試合ではなく、魅せる試合をしようとしたんです。エンターテイナーとして、ステージに立つ者の気概を見せたかった。普通のコマンドで戦っていたら勝てる試合でしたが、見ている人に面白いと思ってほしかったんです。「瞬獄殺」という大技で1本とれたのですが、結果的に負けてしまいました。ただ、試合が終わった後に『ありがとう』と日本語で言ってもらえたことが印象に残っています。」

『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!
『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!

当日の会場の様子

――緊張しましたか?

高須さん「二日間、壇上に登って、巨大スクリーンに映されて、マイクパフォーマンスもある中での試合でした。緊張しましたが、逃げるわけにもいかないので、全員必死で戦いました。試合の様子は、大手配信サイトの生放送でも放映されました。動画が保存されているので、今でも試合の様子は観られるはずです。」

原山さん「対戦相手に、ロゴ付きユニフォーム着用でゴリゴリのマッチョの人もいて。eスポーツは体を使わないと思われがちですが、プロゲーマーってみんな筋トレするんですよ。とにかく、圧がすごかったです。」

『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!
『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!

対戦中の選手たち

――海外の人との対戦は、初めてだったんでしょうか。会場の雰囲気はどうでした?

原山さん「日本でも歓声があがりますが、フランスは叫び声や雄たけびがもっとすごかった。プレイヤーも順番待ちの控えの人も、フランス語だから何を言っているかは実際のところわからないんですが、そのコンボやれ!みたいな怒号が飛び交っていました。」

加藤さん「オンラインでは、海外の人とも経験はあります。でも、実際に顔を合わせて試合するのは初めてでした。とにかく、すごい盛り上がりっぷりでした。フランスの人は、みんなリアクションが大きいんです。」

原山さん「ショーリューケン!ショーリューケン!ってずっと叫んでいる女性が後ろにいました。(笑) やってもやられても、リアクションが大きいからとても楽しそう。日本とは、プレイヤーもオーディエンスも熱さが違いましたね。」

『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!
『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!

大観衆の中、手に汗握る闘いを繰り広げた

――フランスの方が、進んでいるなと感じました?

加藤さん「ストリートファイターというゲーム自体は、日本人に強いプレイヤーが多いんです。でもeスポーツという業界は、フランスが圧倒的に進んでいます。日本では、eスポーツの競技への理解が低いです。僕たちの世代がeスポーツを本気でやろうとしたら、反対される人の方が多いだろうと思います。」

入江さん「司会の人も、盛り上げ方がうまかった。実況解説だけではなくて、お客さんに向けたパフォーマンスが本当にすごかったです。会場全体が盛り上がっているのを肌で感じました。」

満江さん「遊びに来ている親子連れで、お父さんが子供に真剣にゲームを教えている場面を見かけました。一般の人に、eスポーツという娯楽が浸透しているんだなと思います。」

「もっと英語を勉強しようと思いました」

――eスポーツは語学力も必要と言われますが、今回の国際交流試合ではどうでした?

入江さん「言葉の壁を痛感しました。英語を喋れたら、絶対もっと楽だったと思います。フランス人も、フランス語しか話せない人もいますが、英語なら何となく通じます。」

満江さん「試合で勝ったとき『Respect!!(尊敬します)』と対戦相手から握手を求められたんです。その時『あなたも素晴らしかったですよ』と本当は伝えたかったのに、サンキューくらいしか言えなかった。英語が話せたら、もっと自分の気持ちをきちんと伝えることが出来て、会話も弾んでいたと思うと悔しいです。」

高須さん「eスポーツは海外の方が進んでいて、様々な動画や情報が英語で配信されています。試合でも、海外に関わることがとても多いので、英語は必須です。今回の試合は、語学力を強化しなくちゃ、という気持ちを強くするきっかけになりました。」

――海外ならではの思い出やハプニングはありましたか?

入江さん「時差ボケで寝坊して、さらにオートロックでホテルの部屋から閉め出されて困りました。先生に泣きついて、ホテルの人に助けてもらいました。(笑)」

宮内さん「言葉が通じないので、買い物やレストランの注文に困りました。毎回、頼んだのと違うメニューが出てきちゃうし。キャッシュレス文化で、お札を出したらお釣りが返って来なかったことも。(笑)」

高須さん「観光でエッフェル塔に行ったら、物売りの人の積極性に押し切られて、お土産を押し売りされてしまいました。(笑)」

――ハプニングなのに、笑って話せる楽しい思い出だったんですね。

『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!
『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!

宮内光希さん(左)、引率の福田先生(右)

入江さん「言葉の壁はあったけど、人の温かさを知れたのが嬉しかったです。現地の人に世話をしていただき、とても親切にしてもらいました。ホテルのシェフとかバスの運転手さんとか、試合以外で関わった人たちもみんな本当に親切でした。」

宮内さん「お国柄なのか、明るく積極的に、人との関わり合いをしている様子が刺激になりました。試合の運営の人も『よろしくお願いします』という硬い感じではなくて、『イエーイ!』みたいな明るい雰囲気で、とても楽しい気持ちで参加できました。」

――今回のフランスでの経験を踏まえて、今後の抱負を聞かせてください。

加藤さん「実力を上げて、ストリートファイターで一矢報いられるように、もっと強くなって海外の選手に挑みたいと思いました。本当に強いプレイヤーを目の当たりにして、火が着きました。フランスに限らず、色々な大会に積極的に参加していきたいですね。そのためにも、英語の勉強を頑張りたいと思います。」

宮内さん「eスポーツに選手として携わるのもいいけれど、運営の仕事に興味がわきました。イベント運営を心から楽しそうにやっている様子を見て、自分も運営側をやってみたい! と強く思いました。」

原山さん「運営の裏方さんが、試合の様子を画面で見ながら、とても楽しそうに仕事していたんです。遊び心は忘れず、仕事モードのときはきりっとしてがんばっていて、臨機応変に対応できる大人って、格好いいなと思いました。メリハリをつけて、楽しむところは楽しんで、動くときは動く、そういう人になりたいです。」

eスポーツの未来を背負って

『第20回Japan Expo』パリにてeスポーツ日仏国際交流試合!

フランスで実力の差や語学の壁を痛感したという選手たちですが、その真っすぐなまなざしや熱い話しぶりからは、未来に羽ばたく希望の光を感じます!

eスポーツという、日本ではまだ競技としての認識が低い分野でプロとしてやっていくためには、自ら体験したeスポーツの素晴らしさを基に、業界を担っていく強さも必要なのかもしれません。

『ルネサンス高等学校グループ』の「eスポーツコース」は、eスポーツ界の未来を担う人材の育成に力を入れ、eスポーツのことを学びながら高校卒業を目指すコースです。

プロのeスポーツチームと提携しているので、国内外のeスポーツイベントの最先端情報も知ることが出来ます。

『ルネサンス高等学校グループ』の「eスポーツコース」開講キャンパスは、梅田eスポーツキャンパス(ルネサンス大阪高等学校)、新宿代々木キャンパス(ルネサンス高等学校)の2校です。また、2020年4月からは、名古屋栄キャンパス(ルネサンス豊田高等学校)でも開講予定です。

世界で活躍するプロゲーマーを目指せる環境で、あなたもeスポーツを学んでみませんか。

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